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私の声、僕の声。

あまのじゃくな僕。

作者: 遊生



またまた詩の投稿です






"君"が嫌いです。



"君"が苦手です。






何で"君"は僕を追いつめるんですか?






近寄らないで。





見つめないで。









僕は"君"がわからない。








"君"は僕に何を求めてるんだ。








でも"君"がすごく嫌いなわけじゃないんだ。





好きじゃないよ。

決して好きではないけど...



距離をおいておけば

"君"を好きになる日はそんなに

遠くはないかもしれない。



もう少し"君"が離れて見守ってくれたら

僕は"君"に一歩ずつ近づいていくよ。




"君"が僕がみてる先で待っててくれるのなら

僕はちょっとずつ追いかけるよ。






少し先の未来で

"君"と僕が「好き」で巡り合えるように

僕は願ってる。



これも"君"は

人なんかじゃないんです


そして

ノンフィクションだったり。。。

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