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僕の病気  作者: 蒼井 誠
6/7

決断

僕は少し微笑みながら言った。

保健の先生は戸惑いながら

「どういうことかな?」

と言った。

ーまあ言うつもりはないけど

僕はそう思いながら保健の先生に

「冗談だよ先生。言わないよ絶対」

と言った。

そして僕はベッドから立ちドアに近づいて言った。

「知りたかったら岬にでも聞いたらいいよ。あいつ知ってるから。じゃーねー」

僕は保健室から出た。

ーこれからどうするか

僕はそう思いながら一応教室に向かった。

すると、チャイムが鳴った。

ーちょうど授業終わったんだ

僕はそう思い教室に入った。そして鞄を持って帰ろうとした。すると、

「悠太君。帰るの?まだ授業あるよ?」

岬が話しかけてきた。

それと同時にクラスの皆が僕の方を向いた。

視線がいたい。

「別にいいだろ。体調が悪いんだよ」

僕はそう言って教室を出た。

体調悪いのは嘘ではない。

けど、あそこにいたら僕が辛くなるだけだ。

僕はどこに行くか迷ったがいつもの所にした。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・

「はー着いた」

僕は自動ドアをくぐる。

ここは僕の行きつけの病院だ。

ここの病院の先生だけ僕が病にかかっていることを知っている。

僕は受付に行って

「洋先生いますか?」

と言った。

「いますよ。いつものところです」

受付の人が言った。

僕はお礼を言って先生がいる所に行った。

コンコン

「どうぞー」

「失礼しまーす」

僕はそう言って入った。

すると、黒っぽい茶色の寝癖がすごい人が椅子に座っていた。この人が洋先生だ。僕が小さい頃からお世話になっている先生だ。

「いらっしゃい。座りな」

洋先生はそう言って僕に椅子に座るように勧めた。

「はい」」

僕はそう言って椅子に座った。

「どうしたの?なんかあった?」

洋先生は僕に優しく話しかけてくれた。

僕はたまに洋先生の所に行ってカウンセリングを受けている。

「今日はもうしんどいなって思って。親とかに言おうかなって思って。でも僕言うタイミングがわからなくて先生に言ってもらおうって思ってて。」

僕はそう言った。

すると、洋先生は一瞬考え込んでこう言った。

「いいよ。けど、悠太君は大丈夫なの?それで。生きられなくなるかもしれないよ?それでもいいの?」

僕は下を向きながら

「いいんです。もうやりたいことは全部やりました。これで終われるならこれでいいです。でも先生なら上手くできるでしょ?」

と言った。

「プレッシャー半端ないなー。わかったよじゃあ、親御さん呼んでくるからここで待ってて」

洋先生はそう言って電話をしに行った。

僕の心臓がうるさい。

どうも!ナツメです!次で終わりかな?ぐらいです!

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