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青月は夢を見せる
こちらの小説は私と他の方と考えて作りました!読んで、面白ければ幸いです
初めて書くので所々間違えています
すみません┏○ペコッでは、ゆっくり読んでいってくださいね♪
ー少女の夢世界ー
少女「ここは...ど...こ?」
少女「そういえば私は...車に轢かれて...あ...たま...がい...たい...」
???「君、大丈夫かい?」
少女「だ...れ...?」
???「僕?僕はね...君の」
少女「きゃっ!?」
急に強い風が吹き、少女は飛ばされてしまった
少女「あれ?頭が痛くなってない」
妖精「やぁやぁこんばんは♪」
少女「貴方は誰?」
妖精「僕かい?僕は妖精だよ」
少女「よう...せい?」
妖精「そうだよ妖精だよ♪」
少女「へ、へぇ...(これは夢...だよね?)」
少女「あれ?」
どうでしょうか?
正直キャラの設定とストーリーが難しかったです(笑)よろしければ次も読んでください♪