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最強の魔法剣士の弟子たち  作者: アクト
第5章 前世の因縁
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武器チェンジ

「なぁ、シオン。その杖、捨てないか?」

シーナが使っていた杖だ。相変わらず禍々しい。

「無理ですね。身体の中に入れることができても捨てることは、できないみたいです。左手から離れません。後、シーナが捨てるなと煩いです。」

「そういえば、シーナに敵対意思は?」

「僕の説得で人類殲滅は、保留だそうです。今の世を見てまた、判断するとのことです。」

それを聞いてランドは、いつまた暴れるか不安になった。

「この杖を使わないのは、もったいないので右手に剣で左手を杖にします。双銃は、そのままですけど。あっ!魔法使えるようになったので魔法具の双銃に変えます。」

よく杖使う気になったな。それと、魔法使えるようになったのか。

「バランスは、大丈夫なのか?」

「慣れですね。」




「そんな…、失敗するなんて!まだ早かったのかしら?」

「オルティ。」

「はっ!創造神様!?」

「いい加減、シンと呼びなさい。それと、人類をどうするか、まだ決定していない。貴方には、まだ何の権限も無いわ。」

「…。」

「気持ちは、わかるけど私の命令に従いなさい。」

「…わかりました。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

シオン

武器

ミスリルソード×2→ミスリルソード+始まりの杖

アサルトマグナム×2→シルバーブレット×2


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