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あり得ない事
現実味がどんどん無くなっていきます。
「あぁ、地上には無かったね。これは、良い未来と悪い未来を見せてくれる機械だよ。」
「良い未来と、悪い未来…?」
「じゃあ早速使ってみよう」
そう言うと、ユキ君は良悪TTに向かって喋った
「アキ君は黒い布を纏わない方がいいか、纏った方がいいか!」
「っ!?」
そう言った途端、突然下から風が吹いて、僕は…
「う、浮いてる!?嘘でしょ!?」
「嘘じゃないさ。さぁ、これから未来に行くよ。5秒間、目を瞑ってて。」
1…2…3…4…5…
「アキ君、目を開けてごらん?」
「…? ここって…!」




