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あたしは貴女を愛してやまぬ!

作者: なは

詩人さんは繊細で敏感

日々のニュースに心を痛めちゃう

事件の大小関係なく

気持ちが沈んでしまうのだろう

日常でのストレスや

気温気圧の変化

それだけでも身体に

ダメージを受けてしまうのだろう


いま、つらいを語れない

いま、悲しいを語れない

いま、全てを投げ出したいを語れない

読者の気持ちを考えてしまうから

読んだあなたが悲しくなってしまうと

私と同じ気持ちになってしまうんではないかと!


そんな事など無い!

あなたのあるがままを

愛しているからファンなのだ!


あなたの詩が大好きだ

あなたの弱音も大好きなのだ!

もっともっと素を晒したって

キライになんてなるものか!

あなたが、あなたの詩が! 大好きなのだ!

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