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オイは闘技場に大会参加申し込み
今はナンデモを散策している
服装はは何時もの貴族服でなく外套と革鎧
散策は問題なく終り雰囲気のいい喫茶店に入る
「いらしゃいませ。ご注文は」
無難な注文しゆったりとした時間過ごす
次は武具店に足を運ぶ
特に目に付く物も無く店を出る
思いつきでギルドで依頼をだす
内容は修行相手の募集
今から2時間の間一戦ごとに報酬を払う
ランクは問わない
相手は片手剣皮鎧と一般的な装備
相手の突きに剣を合わせ弾き飛ばす
勝利し最後の一戦を終える
「ずいぶん腕を上げましたねオイ様」
ノゾミさんが微笑みながら近づいてくる
「今の強さなら入団も許可いたしますが。如何です」
オイは考え込むと
「嬉しいお言葉で恐縮です」
「ただ私に今余裕はなくお断りします」
ノゾミさんは明らかに落ち込んだ様子
「そうですか。機会があればまた剣交えましょう」
オイは喜び勇んで
「機会あれば是非」
ノゾミさんは笑顔になり
「今は剣なんですね」
「ええサセナイさんの勧めで」
ノゾミさんは強い意志を込め
「サエナイさんのなら間違いありませんね!」
間を空けニコニコと有無を言わせぬ雰囲気で
「ここで長話も出来ませんし」
「また日を改めてお誘い致しますね」
オイは雰囲気に押し切られ
「はい。お誘い楽しみにお待ちします」




