小説家になりたいイワイ君
イワイ「最近小説を書きたいなって思うんですよ」
サワベ「ああいいねー もしヒットすれば先生なんてよばれたりしてね」
イワイ「やっぱり異世界に転生とか書きたいですね」
サワベ「流行ってますね!(^.^) 現実世界で冴えない主人公が
異世界で活躍して世界を救っちゃたりね」
イワイ「あと異世界で天才とか」
サワベ「ありますね(^^) 異世界では文明が発達してないから現代の
知識披露したら天才扱いされちゃうとかね」
イワイ「あと異世界でチートとか」
サワベ「神様にチート能力を貰ってね、異世界では俺最強みたいな、ね」
イワイ「あと異世界でニート」
サワベ「ニートだった主人公が異世界行ってもやっぱりニート・・・
みたいな?働きたくないみたいな?(;・∀・)」
イワイ「汗かいてニート」
サワベ「ねぇニートなのに汗水たらしちゃってねぇ 声優のライブ
とか行っちゃってテンションあがっちゃうのかな?(゜Д゜)ノ」
イワイ「ベソかいてデート」
サワベ「めんどくせぇんですよね スイーツにシナモンがかかってる
だけで機嫌損ねたりしてね!日本シナモン協会に謝れっての!
いや待って!シナモン協会ってなに!(; ・`д・´)」
イワイ「イソギンチャクとデート」
サワベ「なんかウヨウヨしてるよ!ねえ大丈夫?陸の上大丈夫なの?
俺めっちゃ気をつかっちゃうよ!?人外だろうとなんだろう
と!人外ハーレム作っちゃうよ!?」
イワイ「イソギンチャクに転生」
サワベ「上司から毎日のようにパワハラを受ける俺はある日トラックに
引かれそうな幼女を助けた。助けた幼女は実は神様で転生先は
なんとイソギンチャク……イソギンチャクぅ!?(;´・ω・)」
イワイ「ヌンチャクの白菜」
サワベ「ヌゥンチャクの白菜!? ホワチャー アチョー!って実は白菜!
白菜だもんね!\(゜ロ\)(/ロ゜)/」
イワイ「めっちゃくちゃにくさい」
サワベ「くっっっせええええよぉぉぉぉ めちゃくちゃくせぇぇよぉぉ(/_;)
うんこの上にゲロぶっかけたのかなぁ? 出してくれよぉぉ
っておおい!!(゜д゜)! 小説どこいった!?
俺めっちゃ苦しんでんじゃん!もういいよ馬鹿!!」
イワイとサワベ「ありがとうございましたー」