初日を終えて。
さて、記念すべき初投稿が九時五十九分という、一歩目から軽く躓いた感じのスタートとなりましたが……
その後、午後に本命の黒歴史作品も第一部を投稿し(って、二千字目安に区切っただけなので、中途半端ですけど)、次話投稿を試す為に、このエッセイの二つ目もマニュアル読みながら投稿!
勿論仕事もしてますから、まあ、一日の活動はこのくらいで……
そして、終業時間少し前にちょいとログインしてみたら――
え?
エッセイの方、感想が書かれてる?
それに、評価点もついて、ブクマが二件……二件?!
こ、これはつまり、少なくとも二人の方が、また読んでやってもいいと思ってくれたって事ですか?
この、開始数時間の間で?
……いやあ、驚きました。
仕事中なのに、パソコンの前でフリーズしちゃいましたよ。
って、事務職なので、真面目に仕事してる時と見た目は変わりませんが。
エッセイを書く事がユーザー登録をした目的ではないとはいえ、誰かが読んで少しでも面白いと思ってくれたって、嬉しいものですね。
評価下さった方にはこの場を使って御礼申し上げますね。
……まあ、調子に乗ってエッセイばかり更新しないように気をつけないと。
(と言いつつ、既にエッセイの方の更新率が黒歴史小説の倍……)
そして、これを書いている翌十四日にチェックしてみたところ――昨日十四ポイントいただいた事でこのエッセイは日別ジャンル別のランキングで七位に入ってました。
……と、いう事は、こういった雑感を綴って載せる事も、作品を読んでもらう為のセルフプロデュースには一応、なってるんですかねえ?