表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/28

実践して覚える。

  さて、何はともあれ投稿しないと始まらないので、決めていた通り十月十三日に投稿を開始しました。

 

  仕事中、連休前に行った上司の出張旅費の精算をしつつ、ネット開いて、別窓で投稿のマニュアルも開いて作業です。(悪い大人)

  いや、流石にユーザー登録だけは深夜に自宅で済ませておきましたよ?

 

  で、やっぱり仕事中に思いついた事を綴っておいた「自称」エッセイをコピペで入力。

 

  キーワードの「人妻」と「黒歴史」が釣りくさいなーと思いつつ「備忘録」で、これ自分の為だから! と言い訳です。

 

  まあ、そんなこんなで一通りの項目を入力したので、投稿っと。

  これで一瞬はサイトのトップページの新着に載るんだよね? と思ったら……

 

  あ……投稿時間、九時五十九分だった……

 

  一応、予約投稿とか投稿するタイミングとかの話は、いろんな方のエッセイ読んで知ってたのに……

 

  で、でも! これで次から意識するもんね!

 

  こうやって、少しずつ体感で覚えます。

  そういう性分です。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ