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タイトルについて考察してみる。

 さて、唐突に思いつき黒歴史の発掘を始めてみたものの、そういう世界から離れて久しいような人間でしたので、こちらのサイトに辿り着いた時には、イマドキのライトノベルのスタンダードなスタイル(それとも、このサイト独特の文化?その辺りも未だちゃんと解ってませんが……)にかなり戸惑いました。


 まず、最初に感じたのが、タイトルの長さですね。


 タイトルがイコールあらすじなのかな? っていうスタイルは昔の人間には不思議ーなものでした。


 ……だって、そのタイトル、カッコイイの?


 まあ、私は作品タイトルを考えるのが苦手な人間ですが、タイトルってもっと……スタイリッシュな方がよいのでは? なーんて思ってしまいます。


 ……とはいえ、このサイトに通い、幾つかの考察系エッセイなんかも読んでみると、このサイトの数多ある作品の中から自分の作品を読んでもらおうと思った時には、限られた情報からそれを見てくれた読者さんに如何にして内容を伝え、クリックしてもらうかが勝負なんだから、正しい進化なのかもなあ……なんて、しみじみ感じたりもしましたが。


 ――そんな感じで。


 このエッセイのタイトルは、自分なりに精一杯にその方向に乗っかってみました。

 そうは言っても、このサイトの傾向からすれば、まだまだ簡潔なタイトルって気もしますが……


 そうですね……

 こんな感じに――


「人妻ですが若い頃書いていたライトノベルいわゆる自分にとっての黒歴史を発掘してネットに公開する事にしたのでその経緯をエッセイにします!」


 ……みたいな?


 ……ごめんなさい、無理し過ぎました。


 美魔女的なものは目指せてもJKとなんかはとても張り合えない、所詮はそんな人妻です……

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