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いつもの私
いじめをうけていた私の心がわかる
せつないきもちになる
そんな小説です
私は、よくいじめをうけていた。
中学2年生になってからいじめをされることがあった。
相手は、学年の中でもいじめをする人で、皆避けていた。
なぜならいじめをうけたくないから。
その人に逆らうといじめにあう。
だからだ。
私は、その人と話したことは1度もなく、なぜ私はその人にいじめをうけているのかわからない。
学校の先生に相談しても、結果は変わらずいじめは続き、そして学校にも行きたくなくなった。
そんな私を支えてくれる人がいた。
その人は、TVのなかの人。絶対に会えない人。
私は、1度でもいいからその人に会いたかった。
でも、現実では会えない。
だから、私は夢の中でその人に会っていた。
その人は、心が暖かく優しい人。
私の近くにはいない。
だから、夢の中でその人と一緒に遊んで楽しんでいた。
そして、12月24日きせきが起きた。
いかがだったですか?
わたしは、いじめをうけていたこともあって
だから、この作品はとても書きやすいです
最後まで読んでくださった皆さん
ありがとうございましたϵ( 'Θ' )϶