薬草の手入れ
アリアじっとできずにアリア専用の薬草園で手入れをしていた。
レオはその様子を見ながら椅子に座って待っていた。
料理人の人が来て
料理人「アリア様忙しいところすみますせん。アリア様が新しく考案してくださったレシピのお菓子を作って見たのですが味見してもらえないでしょうか？」
アリアはには秘密があった。こことは違う知識と記憶があったそれだけではなくこの世界の料理は美味しく無かったのでアリア色んな料理を作りレストランや学園てアリア専用の教室や講演会をしていた。
そのためアリアは魔法学園と化学学園との中を取り持っていた。
アリア喧嘩するなら新しいレシピを教えませんよっと言われて大人しくしていた。
レオ「アリアレシピか・ん・どんなものか気になるな！？」
アリア「え・？」
アリアは固まりながゆっくりと横に首を曲げたらそこには微笑みからレオが座っていた。
アリアは青い顔で誤った。
アリア「す・す・すみません」
レオ「良いよ！それよりも新作レシピの味が気になっているよ」
レオも実は前世の記憶を持っていた。
アリアとは違う世界で化学が発達していた。
その為機械の事についてはなくてはないものとなっていた。
ただ不思議な事にレオは錬金術に興味を抱いたのは化学学園の孤児院12歳でテストを受けて合格したら学園にランクできる孤児院に入っていた。
その孤児院にて飽きていたレオはそのためいろんな物を作っていた。
レオは図書館に見た事ない本がありこの本を見てワクワクしていた。
この世界とは違う文字で書かれていて書かれている文字を調べいた。
レオはテストを受けなくってもいろんな物を開発をして功績を残していた。
だが本人は興味が無く自由にしていたが学園中で珍しく魔法と機械を合体させた武器やアイテムを作り出して有名な科学者のせいなのかおかげなのかは分かりませんがこの科学者のテノアルがレオを気に入りテノアルの弟でありアリアの父親のアルテに気に入られてアリアの兄のカイルとは何故だか仲良くなっていた。
て言うよりはカイルはアリアに合わせようとしていたがその前に父親のアルテがアリアによって会っていた。
レオ何故かドラゴン太公に気に入られていた。
国王の従兄弟にあたり国王と仲が良かったと言うよりも国王はアルテを国王にしようとしてアルテは悉くすり抜けて行った。
そしてアリアの姉デリアはと皇太子と何かあったみたいです。
そしてドラゴン太公の名前がつく理由はご先祖がドラゴンで何かにの才能に秀でていた。
ただこの血筋かはわからないけど自由人が多く王位の座をに興味が無く無理やりか嫌々でつくのが多いい要するに研究や戦い勉学や魔法学要するに自分が1番興味がある事に秀でていた一族であった。
