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彼との待ち合わせ

次の日

アリアは不思議の森に向かい人影が見えてきてもう来てるのをビックリしていた。

アリア「いつ来たんですか?」

レオ「4時55分だが?」

アリア「4時57分・・・」

レオ「それより荷物が少ないと言うより小さい鞄だけだな?」

アリア「錬金術で作った収納鞄なんです。」

レオ「どれだけ収納できるんだ?」

アリア「鑑定したら限界なしとか時間停止だとか割空間とか書いてました。なのでいろんな食事材とか調味料とか武器とか生活品とかハウスとか飲み水とか氷とかそのまま入れても割空間で空間が仕切られているみたいです。」

レオは嬉しそうに聞いていた。

アリア「レオさんこそ何も持っていないじゃないですか?」

レオ「指輪には想像するだけで乗り物とか建物に変わるしペンダントはいろんな武器に変わる食事は腕輪の中に1年分の食糧収納能されている後ろにいるのが後ろにいるのがAndroidだ。」

アリア「レオさんもズゴイですね」

レオ「すごく無いよアリアのように食事の時間を止めておくことができないから5年くらいで入れ替えているよ。」

Android「マスター獣が近づいてきてます。ご指示を」

アリア「不思議の森の獣はあまり強く無いのですが気おつけた方が良いですよ。」

レオ「茂みに隠れて確認しようか!」

アリア「そうですね!」

茂みの中から白水晶角鹿が現れて

アリア白水晶角鹿の方に近づいて行ったら白水晶角鹿がアリアの方向に近づいていくと角から水晶の花が咲いてアリアはその花を積んでいくと

アリア「もう良いよありがとう」

白水晶角鹿は去って行った。

レオ「さっきの出来事は錬金術の力なのかい?」

アリア「はい!そうです。」

レオ「他にもあるのかい?」

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