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平凡な幸せの考え方  作者: タクヤの表現
3/5

〜理解と実感〜

今日の大学では戦争についての講義を受けた。

戦争というのは残酷で、悲惨なものだというのは一般常識だろうが、

それでも僕にとっては分かり得ない事だ。


小学校の修学旅行で長崎の原爆の跡地にも訪れた。

悲惨さも残酷さもそこには全てが残っていた。

それでも僕は消えた命を感じられなかった。

今、平和な世界に生きれていることを事実として理解した。

ただそれだけしか分からなかった。

小学生なんて大半がそんなものだろうから、

やはり僕は平均な男なのだろう。


理解するということはその事について考えるだけしかしない。

実感するということはその事について考えるだけでなく、

考えた上で何かを思うという事だと思う。

それゆえに命が消える事への実感は難しいものだと思う。

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