部員を見つけよう
「ほう、簡単に言うと二次元のアニメや漫画やゲームなどの研究会ね?」
一通り説明し終えせーみゃに言われる。
「そうですね~漫研とかいろいろなのを混ぜたみたいな感じです」
「そうね、わかりました顧問は先生がどうにかしてあげます。なので育二君は部員を集めてくることいいわね?」
「はーい」
と言って職員室から出る。
『キーンコーンカーンコーン』
昼休みの時間がもうすぐ終わることを示す予鈴が鳴る
「あー昼飯食う時間もうないじゃん」
とりあえず部員かぁ二人くらいなら心当たりはあるんだけど、まぁ行ってみるかぁ。
お、いたいた
「崎戸、一平ーあのさひとつ相談があるんだけどいい?」
「どしたー育二相談ならのるぞー」
「おう!」
と二人が言ってくれたので説明する。
「実はさ、俺
「お?なんだ好きな子でもできたのか?ww」
「ぶちとばすぞ」
と言いながら崎戸を軽くたたいておく
「んで、本題に入るぞ実はおれさ、部活設立しようと思ってて、二人に入部してほしいんだよね
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