ツイ倉 物があふれているのになぜ人は幸せでないの?
ゆゆ @nfFVHHgo1nM4gxc
返信先: @cyberdatabrainさん
こんなに物が溢れて便利になっているのに、
皆が幸せで人生を満喫出来ているかといったら
決してそうではないですもんね。
むしろ虚しい。
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確かにそうです。それどうしてなんでしょうねって
私も考えていた時期あったんですが
まあ当たり前の結論にいたりました
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JBD @nanndarou @cyberdatabrain
昔から言われていることですよね
お金で幸せは変えない
物とか便利なものというのは
結局最終的にはお金(資本)に
集約されると思います
こんな単純な原則は
いったいどれくらい昔から
人々はわかっていたのかって思うと
哲学者が権威をふるっていた
古代ギリシャの時代もそうかと思います
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なんか人間で虚しいですね
そういえば人間なんてららららららら
とか歌っていた人がいたな
あれは本質ついていたのかな
ららさんはトルストイを読んでいるということで
ワイの投稿みてトルストイはどういう思想なんですかって
聞いてきたんです
ワイも戦争と平和は知っていたけど理系だった大学時代に
読むこともなくすごしそのあと一時は文学志したところあったが
トルストイは読んだことなかったです
なのに子供の読めっていったりしていましたが (笑
それはさておいてトルストイがどういうのか聞かれたので
グーグル先生に聞いてみました
もしかしたらいずれAIにきけばわかる時代くるんでしょうね
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JBD @nanndarou @cyberdatabrain
どうだろトルストイは文学者で
私は文学は勉強していないのでちょっとググって
気になったところは
・共産主義でも容認←左に近い思想?
・博愛主義 キリスト教背景 ←宗教的
・ルソーに影響を受けた
ルソーとカントは思想的に近かったらしく
観念論の流れなのかな
実存主義とは関係ないかも
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ワイがはまったいるドイツ観念論の代表格の
カントはルソーののことを非常に感心したエピソードがあるが
その流れをトルストイはくんでいるのかも
わたしの誤りをルソーが訂正してくれた。
目をくらます優越感は消え失せ、わたしは人間を尊敬することを学ぶ。
と語っている
トルストイの文学には人間愛があったんだろうかな
ちなみにカントが感動したのはルソーのエーミール
意味ない話だがなぜか妻のソフィアは
世界3大悪妻の一人だとか
トルストイの名言に興味のある人はこちらに
http://u-note.me/note/47503808
自分をその人より優れているとも、偉大であるとも思わないこと。
また、その人を自分より優れているとも、偉大であるとも思わないこと。
そうした時、人と生きるのがたやすくなる。




