情報の民主化はSNSでそして人は何を手に入れた?
SNSというのは
どっちにもなって怖いな
今までメディアがいいたいことを一方向で
伝えていたが
しかし現在はSNSで簡単にいろいろな伝達が
できるようになった
もちろん個人ベースで考えるなら
ラインとかはコミュニケーションの手段としては
簡単にできてよくなったし
これは会合として合わなくても集団がネットで
コミュニケーションもできる
もちろん今まであったメールやチャットと技術的に
新しいわけではないとは思うが
アップルのIPHONEとかといっしょで
いい組み合わせをして便利さを増したものといったところだろう
これで情報は民主化されたわけだ
人々がそれを望んでいたかどうかはわからないが
今までは総人口に比べたら少ない数の記者の視点が
メディアを支配していた
そしてそれを手がかりとして文明が営まれていた
といったら大げさかもしれないが
かなりの独占状態ではあったわけだ
その帝国は崩れたわけだ
しかし人々はそれを喜んでばかりはいられない
なぜなら帝国には実は一つだけ恩恵があって
それを人は知らない間に享受していたということ
帝国が崩壊したらその恩恵はなくなってしまった
その恩恵とはフィルターである
つまり情報を選別していい情報だけを濃い情報として
流してくれていた
しかしSNS時代になると情報は垂れ流しとなり
いわゆるフェイクニュースなどというものが横行し
市民権すら得てしまう状態になった
民主主義も安易な民衆が権利を行使すると
愚民主義になると揶揄されるのと同じく
SNS時代に情報を安易に信じるととんでもない
とばっちりを受ける
これは想像の世界である創作の世界ならいいのだろうし
出版社という足かせを通じないで
ネットで自由に作品を発表できて
多様な作品が掘り起こされることになったりもする
しかしリアルなジャンルではデマというのは
弊害しかうまないと考えていいだろう
まあ時に運命のいたずらで誤解やデマによって
歴史がいい方向に進むこともあるようだが
話を戻すとフェイクだけでなくさらにネットには
匿名性によって助長されてしまっているヘイトスピーチもある
これは自由な意見だけどなかなかリアルにいえないということで
匿名性によっていい意見もでるその反作用かもしれない
なんとも統制や何かのルール的な雰囲気ができない限り
現代は情報の戦国時代となってしまっているのかもしれない
単に仲間うちで盛り上がっているだけなら
別にそれは問題ないが
ネット=仮想だとしても
現実に影響を及ぼすことは当たり前のようにある
情報の民主化した分自己責任は民衆が背負うということ
もちろん独占状態である思想に誘導されるメディアだけの
存在していた旧時代に比べたらこちらの方がいい
しかしその場合きちんとした良識という認識を持たないと
大変なことになる
だから認識を妄想から解放させよということなんだけど




