アメリカの小学校には自販機がある
最近の心痛いニュースで小学生が暑さで死んでしまったこと
学校の先生を攻めるつもりはもうとうないので
間違って読まないでほしい
そもそも問題はこの暑さ
天災レベルの暑さなのでそれが問題の根源
それに対応する柔軟さをかけていたのかもしれないけど
それは結果論ではあるが注意ができた部分はあると思う
例えば驚いたのがポカリは禁止ということ
大塚製薬の回しものではないが
あれは点滴の人間における作用をもとにしてつくられた
とてもすごい文明の利器なわけで
水や麦茶などと同じく
こういう熱中症には効果があると考えてもおかしくないだろう
マラソン選手もスポーツドリンクを飲むでしょう
まあそのためにあるようなものだしね
ただ病気のときも食欲なくてなんか気分納めるためか
ポカリ飲むと元気になるようにも感じられるんですが
まあ話によるとトップランナーはスポーツドリンクでなくて
水を選択する人もいるとのことですが
理由は糖分が入っているからということだとか
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詳しくはここ
https://フルマラソン.net/marathon-kyuusui-bottle-nakami
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糖分が走る極限の体にはショックを起こしパフォーマンスが
下がるという研究結果もあるとかないとか
しかしそれはランナーは肉体が違うので
走るときに栄養補給としての糖分が必要ないけど
一般人は逆にとった方がいいとされている
まあ塩分補給とかいってダイソーではレジ横に塩キャラメル
売っていますよね
あれついつい買ってしまいますね
あと塩分補給用の塩の成分が入った飴もありますね
ちなみにポカリの成分調べると
果糖ぶどう糖液糖、果汁、砂糖、食塩、
ラカンカエキス、酸味料、香料、塩化K、
乳酸Ca、塩化Mg、調味料(アミノ酸)、
甘味料、酸化防止剤(ビタミンC)
まあ糖分も塩分も両方入っているわけです
まあポカリがいいと分かったところでこれを使わない手は
ないと思いますけどどうでしょうか
余談ですがアメリカの小学校には自販機が置いてあります
まあそれゆえ過熱してチョコとかも買えるようになっているから
肥満児が多くなってその規制などもされたりしていますが
チョコとコーラこれをお金あれば買い放題ですよ。
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https://irorio.jp/hinakomoriyama/20130204/46000/
米政府:小学校での炭酸ジュースやチョコの販売禁止!でも100%ジュースはOK!
これらの法改正後のメニューを見て、本当にヘルシー志向に善処したとは判断しがたいが、校内でチョコやキャンディーが販売されなくなっただけでも大きな進歩なのだろう。文化の違いとは言え、休み時間にウォータークーラーの水しか飲めない日本人小学生のことを思うと、少々不憫に感じてしまう。。。
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まあ自販機の設置は無理でしょうけどでも水と麦茶のみはだめでなくてもいいし
それに気象庁が熱中症危険のときは野外活動は延期とかは検討してもいいんじゃないかと
教育委員会にいいたいですね
ちなみにアメリカの自販機は企業が置かせてもらっているそうです
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YAHOO知恵袋から引用
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q118308616
アメリカの学校内に自動販売機が置かれているのは
飲料メーカーが設置しているからです。
メーカーはそれを置けるかわりに
学校へ一定の金額を支払うという契約になっています。
学校はそのお金を校内設備費などの予算に当てるわけです。
飲み物が無料や市価よりも低い値段で買える学校もあり
そういったことは飲料メーカーの広告宣伝戦略に基づいて行われています
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資本主義のいいところは利用すべきだ




