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妄想から解き放たれる詩 イン  作者: きるけ
未来
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逆に私の妄想理想世界  学校教育ほど才能をつぶすものはない?学校は単位制に

学校の教育には無駄なところが多い

そもそも小学生も単位制度にして

塾と全国模試的な何かによって

人によって進度を変えたらいい


けどそれができないのは

人が人を嫉妬するのを恐れるからだ


優秀な人を称賛するだけの世界なら

きっとそういう制度に代わるだろう


いずれそういう時代がきてほしいけど

閉鎖的な日本社会では無理かもしれない


しかしそうならないと

人間の能力開発は限界がくるように思える


才能というのが実は人はよくわからないもの

それを画一的な教育でなせるはずはない


その意味を考えれば必然的結論として

個人個人の進度の程度によって

教育はされていいと思う


そもそも今はネットでさえできる時代


そうしたら先生は必要なくなるのだろうか

確かに必要はなくなるかもしれないが

人間として集団行動を学ぶ上での何か違った

教育というのが知能の教育と他にあるはずだから


それのために先生は活躍してくれればいい

そうなると学童とかそういうのを担当している

先生との敷居がなくなり、確実の小学生では

先生の資格の意味がなくなったりする


それが問題かというと

それよりも利便性の方が重要だと思えるかって

ことになる


よくはわからないが先生も授業の足かせがなければ

子供ももっと自由に遊べていいのではないかって

思うのだが


それは私が思っている妄想だろうか

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