映画のイメージのアメリカはメディアの創作物
アメリカをいったいどこまで知っているのか
そもそもアメリカ人とあったことすらないのに
私は4年アメリカにいたのだが
もちろん私はそれ以前は外人と出会うのは
たまに道で迷っていて話しかけられるという
ことと大学生時代に少し通った英会話教室で
出会った外人さんだけだ
ごく普通の人とかわらないイメージと認識しか
なかった。ただし一つだけ私には違った部分が
あったのではあるのだがそれはおいておく
そもそもアメリカと日本人はどう認識しているのか
はっきりいってそれはドラマからだと言える
つまり映画だ
他に情報源がないだろうしあとはニュースだろうけど
映画ほど大量の情報はないので映画の中の人
つまりアメリカ人ではなくてハリウッド人をアメリカ的な
ものと思っているのである。
この認識は小鳥が最初にみたものを親と思うように
認識の根底的な仮のプロトタイプになってしまいかねないほど
強力な認識の根底となるベースとなってしまう
つまりハリウッド映画のような
自由気ままな世界で人は恋愛をしドラマをして
あまつさえスパイじみたことが日常的になっているとかすら
思ったりしてしまう人もいるかもしれない
もちろんそれはドラマは虚構であるとも判断するので
極端なものはそれはドラマであろうと思うかもしれないが
イメージとしては心の奥底には残りそれは認識の形式に
大きな影響力を持つ経験になると思われる
ちょっと考察的な部分が長くなったがアメリカに私が
いったときの印象に戻ろう
私も映画のようなイメージの世界を持っていたが実に
すごしてみるとそれは同じ人がいるのでしかなかった
ただ彼らは自由気ままなドラマの中の人みたいでは
あったが
というのも何しろ外見がモデルようのような人は
モールなどにいけばいくらでもいた
イケメンだからけだ
もちろんそうではなくてよくあるでぶっちょな人も多かった
これは正直本当わらった。
続く………
ーーー長くなったのでこちらはノートでみてください
https://note.mu/jbd/n/n1e55e52f7dad




