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『』は初登場の登場人物紹介。モブは除く。
2回目以降は前書きに書きます。
井上達也
大学で経済学を学んでいる
佐々木康一
達也と同じ大学で経済学部
達也とは小学校からの幼なじみ
金剛のぞみ(こんごう のぞみ)
普通の大学生、達也と同じ小中学の同級生
鬼頭慎一郎きとう しんいちろう
達也達と同じ小中学の同級生
現在は、心理学をメインに学んでいる大学生
MY
⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇
主催者
このデスゲームを仕掛けた張本人
「チーム編成はこちらでランダムで決めたよー。なにか質問はあるかい?」
あくまで淡々と主催者は言葉を連ねる。
「はーい。いくつかあるけどどうしたらいいんですかー。」
さっきの出来事を気にする様子もなく、いつものあの時のまま、あの頃から何ら変わらない風貌で久我 霞は発言した。
『
久我 霞
達也達と同じ小中学の同級生
現在は情報系の大学で先端工業をメインに学んでいる
』
「全部聞こう。答えられるものは全て答えよう。質問はあくまで、このゲームに関してのもののみだ。」
主催者の声色は変わらない。しかし、久我は何を聞くんだ?
「そうだな~。一つ目。同じグループ内での情報共有はありかどうか。
二つ目。他チームが裏切って別チームに移動とかはありなのか。
三つ目。途中経過とかでのチーム内のポイントは確認できるのか。
四つ目。一位と二位が同率のポイント数の場合はどうするのか。
この四つかな~。主催者さん。」
声のトーンもおびえてるのではなく、あくまで好奇心を感じるような、この状況に置いては異質さがある。しかし、質問の内容については的を得ている。もっともらしい。
「なるほどー。おーけー。おーけー。
同じグループ内での情報共有は、あくまでポイント関連のもののみ。選択肢の内容などの選択肢についての情報共有は禁止だ。
選択肢についての情報共有が行われたかどうかは、参加者達のそれぞれのスマホに入ってるAIが判断する。
裏切りどうこうは、決められたチームで確定。移動とかはできない。スマホの交換もだめだ。
途中経過についてだが、それぞれのチームの27人目代表者3名のみが中間時点での全チームのポイントが見れる。
同率だった場合は、ランダムに代表者えらんでもう一ゲームしてもらう。3択を2人で奪い合いしてもらう。
これでどうだろう。久我。」
「ありがとうございまーす。あとは特にないでーす。」
なんでだ。なんで久我はここまでこのテンションを維持できるんだ。おかしくなってるのか?アドレナリンでも出てるんじゃないのか?
それぐらいに異質でこの緊迫した状況では異端だった。
「Aはステージに向かって左側、Bは中央、Cは右側に集まれ。別チームのところに行ったら、、、。わかるよね^^」
脅しをかけるようにでも、佐賀の件があるため僕たちは従うしかなかった。
「第一ゲームを始めようか。名は「せんたくし」どういう展開が待ち受けているのか楽しみだねぇ。ここからが君達の戦争の始まりだ。」




