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『』は初登場の登場人物紹介。モブは除く。
2回目以降は前書きに書きます。
井上達也
大学で経済学を学んでいる
佐々木康一
達也と同じ大学で経済学部
達也とは小学校からの幼なじみ
金剛のぞみ(こんごう のぞみ)
普通の大学生、達也と同じ小中学の同級生
鬼頭慎一郎
達也達と同じ小中学の同級生
現在は、心理学をメインに学んでいる大学生
久我 霞
達也達と同じ小中学の同級生
現在は情報系の大学で先端工業をメインに学んでいる
MY
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主催者
このデスゲームを仕掛けた張本人
生存者16名。脱落者142名。
第二ゲーム「相席ロシアンルーレット」
ゲームスタート。
は?いや、なんで…。どういうこと…。
目の前の光景を疑うしかなかった。
いやだって、右隣と右斜め正面にいた人が椅子に座ったのをトリガーに天井から撃ち抜かれてそのまま机に倒れ込んだのだ。
僕が座った椅子は3番の椅子。そして、正面には鬼頭。位置的には鬼頭が座った椅子は1番だろう。
なんで奇数番の座席だけ座っても何ともないんだ?どういうことだ?
周りも同じ状況だったようで、困惑が隠せない。そして、一部の者は悲鳴を上げ、先ほど座った席から離れるとそのままスマホを起爆源とするように亡くなった。
「だからルールで言ったじゃないか。一度座った席からは離席しないこと。って。もうゲームはすでに始まっているんだよ。」
主催者はこの状況が何ともないかのように話を続けた。
「さて、目の前にある拳銃でロシアンルーレットをやってもらう。空弾の数は銃によってランダムになっているよ。実弾だと思ったものはスルーして構わない。あくまで空弾を全て打ち切ればいい。打ち切ったと思ったらその銃を床に投げ出す。それで終了。その後は全員が終了するまで座ったままでOKだ。あと机の下にある用紙と、リボルバーに書いてある番号は共通しているよ。そして、最低でも2発は自分のこめかみに押し当てて撃つこと。そうでもしないとロシアンルーレットにならないからね。残りは、、、『誰かに向けて撃つのも構わない』んじゃない?その辺は、ご自由に。それじゃあ、あとはお好きに。」
最悪の場合、自分に空弾を二発受けて残り全発、他人に向けて撃つことが可能ってことか。
この状況で分かるのはどの銃にも必ず二発以上は空弾があるということ。
そして、机にある用紙と銃弾に書かれている番号は一致している。
つまり、用紙の内容を見れば実弾を避けることが可能。
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読者の皆様には、作者としてちょっとした『ヒント』を差し上げようかと思います。
30話時点では32人だった生存者がなぜこの31話で半分の16名になってしまったのか気になる方もいると思います。
教室に入った時点でこの第二ゲーム上では、見えない法則が必ずどんな状況でも絡んできます。
その法則は数学の知識を使えば簡単に理解できるとだけ。
また話数が進んで来て、余裕があればまたヒントを渡そうかと思います。
それでは。
冬休みも終了し、学校が始まりまして、一層忙しくなる日々になりました。
そして、その影響で投稿頻度が先月よりかなり落ちてしまいます。
ご了承ください。
(当時2026年1月9日)
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