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千文字ずつ物語が続くデスゲーム  作者: 利便性方程式
第二ゲーム

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31/32

30 (第二ゲーム編開始)

『』は初登場の登場人物紹介。モブは除く。

2回目以降は前書きに書きます。


井上達也いのうえ たつや

大学で経済学を学んでいる


佐々木康一ささき こういち

達也と同じ大学で経済学部

達也とは小学校からの幼なじみ


金剛のぞみ(こんごう のぞみ)

普通の大学生、達也と同じ小中学の同級生


鬼頭慎一郎(きとう しんいちろう)

達也達と同じ小中学の同級生

現在は、心理学をメインに学んでいる大学生


久我(くが) (かすみ)

達也達と同じ小中学の同級生

現在は情報系の大学で先端工業をメインに学んでいる


MY

⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇


主催者

このデスゲームを仕掛けた張本人

生存者32名。脱落者126名。

ゲームスタート。

第一ゲームを何とか生き残った僕達は主催者のアナウンスと共に第二ゲーム会場とやらに移動することになった。

「第一ゲームはこれにて終了。じゃあ、早速第二ゲームと行こうか。第二ゲームの会場は美術室だ。ここで棄権で脱落なんてしたくないだろう?それが嫌ならそそくさと向かうんだね。さて、第二ゲームではどんな展開が待ち構えているんだろうねぇ。」


今は、主催者の言いなりになるしかなく、仕方なく僕たちは美術室に足を運んだ。


美術室に向かっている時、僕は第一ゲームで気になっていたことを金剛に聞いた。

「なぁ。金剛、第一ゲームで2回代表者に選ばれただろ?あれの2回目はどうやって切り抜けたんだ?ほら。第一ゲームも終わってルールも適応されていないから話してくれないか?。」


金剛はその問いに不愛想に答えた。

「あれ?あれは、制限時間が終わる直前までは何もせずに、制限時間が終わる直前に自分のスマホをゲーム会場内に投げ込んだだけ。これで満足?っていうか、第一ゲームのことは終わったんだから話す必要あった?これ。」

「ああ。ありがとう」


そういうことか。んまぁ、言われてみれば納得だ。そしてそれなら主催者も何も言えないのも何となくわかる。

最後に言われたことはごもっともだ。


僕は美術室に足を踏み入れた。

一見普通の美術室だったが、4人用の机には4つの拳銃が椅子の前に置かれていて、椅子にはそれぞれローマ数字で1~4の番号が割り振られている。同じような机が合計で8つあった。

よく見るとローマ数字の4であろう場所はIVではなくIIIIになっているが。

図式化するとこんな感じだ。


挿絵(By みてみん)


黒板には

「相席ロシアンルーレット」

そう書かれていた。今からやるゲームの名だろう。


美術室で回りを見渡していると、

「それじゃあ、第一ゲームで生き残った参加者全員集まったね。、第二ゲーム、ゲームスタート。名は『相席ロシアンルーレット』。席に座る前にルール説明をしよう。

ルールは3つ。一度座った席からは離席しないこと。それぞれ銃に入ってる空弾全て一発も残らずを撃ち切れば勝ち。このゲームの攻略法がわかっても口にしないこと。

それ以外は基本的に禁止しているものはないよ。以上。


じゃあとりあえず、拳銃が置いてあるところに好きに座ってくれ。」


それぞれが座席に座った瞬間、僕の隣に座った人間が大きな発泡音とともに天井から頭を撃ち抜かれていた。

第二ゲーム編も開始いたしました。

はじめて挿絵入れたかも

これは入れた方がわかりやすいから入れたのもありますが

是非お楽しみください。

感想、レビュー、評価いろいろお待ちしております!

感想などは私のモチベにもなりますので是非是非。

質問などもおkです。

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