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千文字ずつ物語が続くデスゲーム  作者: 利便性方程式
第一ゲーム

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30/32

29

『』は初登場の登場人物紹介。モブは除く。

2回目以降は前書きに書きます。


井上達也いのうえ たつや

大学で経済学を学んでいる


佐々木康一ささき こういち

達也と同じ大学で経済学部

達也とは小学校からの幼なじみ


金剛のぞみ(こんごう のぞみ)

普通の大学生、達也と同じ小中学の同級生


鬼頭慎一郎(きとう しんいちろう)

達也達と同じ小中学の同級生

現在は、心理学をメインに学んでいる大学生


久我(くが) (かすみ)

達也達と同じ小中学の同級生

現在は情報系の大学で先端工業をメインに学んでいる


MY

⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇


主催者

このデスゲームを仕掛けた張本人

生存者98名。脱落者60名。

第一ゲーム「せんたくし」第34ターン。残り2ターン。

Aチーム:16ポイント

ゲームスタート。


周りの状況が絶望の波が止むことを知らない中、主催者はこの状況を一番楽しんでいた。

「さて、楽しい第一ゲームも終わってしまうのか。んまぁ、そこはどうでもいい。最終ターンはそれぞれのチームでゲーム会場に向かってもらって、最終ターンの代表者はここで選択肢を選んでもらうよ。この最終ターンは選んだ選択肢によっては逆転の可能性がある。」


逆転できるだと?


「簡単に説明すると、選択肢を選び間違えたら、チームの獲得したポイント数に関係なく、ゲーム会場が崩壊して、チーム全員が脱落する可能性があるってことだ。最終的に残ったチームの獲得のポイントで勝敗が決まる以上。」


中間発表の時よりもっと大事じゃないか。おいおい嘘だろ。死ぬかもしれないのかよ、、、。

「さて、最終ターンの開始だ。代表者に選ばれた君たちはある意味運がいいね。そして、それ以外はゲーム会場に向かってくれ。もちろん行かないは無しだ。」


「最終ターンの代表者私かー!まじかー。」

まさかの寄りにもよって、代表者は久我霞だった。


最終ターン。

生存者96名。脱落者62名。

ゲーム会場に移った我々は、スマホで久我の様子を見ていた。

仮面をつけたスタッフらしきがカードを渡していた。

詳しい中身は見えないが、正直不安でしかない。

好奇心のままに動いて異様な雰囲気が出ている人間を信用しろという方が無理だった。

その不安と共に眺めていると急に、久我はスタッフの仮面を掴み始めたのだ。

何をやってるんだと思いきや、そこから何かを見つけ選択肢をしたのか、そのまま映像が途切れてしまった。


そして、近くから爆発音が聞こえたあとスマホにゲーム終了との文字が表示された。

その後、主催者アナウンスが鳴り響いた。

「さーて、ゲーム終了だ。結果発表と行こうか。Bチームは最終ターンで脱落して、CチームとAチームとのポイント数での対決だ。建物が崩壊しなかった方が勝利チームだ。」


どうなる。Aチームは18ポイント以上獲得しているはずだどうなる。


「3」

主催者がカウントダウンを始める

「2」

どっちだ。どっちなんだ。

「1」

誰もが自分自身のために祈る。

「0」

乾いた音声のカウントダウンともに爆発音と悲鳴が頭の中で鳴り響いた。

目を開くと目の前の景色は先ほどと変わらなかった。僕らは勝ったのだ第一ゲームに。

前話で第一ゲーム編最終回と言ってしまったので、半ば強引に終わらせてしまいました。

んまぁ、第二ゲームの途中とかで番外編みたいな感じでいろいろ小出しにしていく予定ではあるのでおたのしみに。(前の22話と23話の間の「???」みたいな感じで出す予定です)


あと、あけましておめでとうございます。作者本人の抱負といたしましては、就活が始まるので、就活を頑張るのと、この作品を無事に完結させることです。

今年も精進してまいりますので応援ほど宜しくお願い致します。

(当時2026年1月1日)

感想、レビュー、評価いろいろお待ちしております!

感想などは私のモチベにもなりますので是非是非。

質問などもおkです。

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