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千文字ずつ物語が続くデスゲーム  作者: 利便性方程式
第一ゲーム

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28/32

27

『』は初登場の登場人物紹介。モブは除く。

2回目以降は前書きに書きます。


井上達也いのうえ たつや

大学で経済学を学んでいる


佐々木康一ささき こういち

達也と同じ大学で経済学部

達也とは小学校からの幼なじみ


金剛のぞみ(こんごう のぞみ)

普通の大学生、達也と同じ小中学の同級生


鬼頭慎一郎(きとう しんいちろう)

達也達と同じ小中学の同級生

現在は、心理学をメインに学んでいる大学生


久我(くが) (かすみ)

達也達と同じ小中学の同級生

現在は情報系の大学で先端工業をメインに学んでいる


MY

⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇


主催者

このデスゲームを仕掛けた張本人

生存者107名。脱落者51名。

第一ゲーム「せんたくし」第29ターン。残り7ターン。

現在Aチームのポイントは5ポイント。

ゲームスタート。


考えればわかる?『一回完全生存を果たしている人』なら。


完全生存を果たした時、何をやった?

ゲーム会場には一見、二つの選択肢しか用意されていなくて、第三の選択肢を探す必要があった。

そしてその第三の選択肢が『新しく選択肢を作ること』だった。

これが共通で変わらないのであれば、『新しく選択肢を作ること』を実行する際に何かアクションを行ったのか?


ああ。そういうことか。なら、簡単だ。


井上達也は投票ボタンと追加ルールが付与されたこの絶望しかないように見える16ターンでの攻略法 (?) を編み出した。

そう、このゲームに完全生存した上でチームを勝利に近づける方法を。


第30ターン。残り6ターン。

生存者106名。脱落者52名。


「もう残り6ターンか。早いねぇ。あっという間だねぇ。名残惜しいけどさぁw。このまま、残りを過ごしてもいいんだけどさぁ。それじゃあつまらないよねぇ?」

そこに主催者は見えないのに、主催者の正体なんてまだ分からないのに、ニヤリと笑っているような情景だけは声質で感じ取った。


一体、何をするっていうんだ。

また、新たに追加ルールを付与するのか?


「参加者の皆々様がそれぞれ、絶望、狂気、恐怖様々な感情に満ちた表情を見せてくれて、十分面白いもの見れたから、主催者としては大満足ではあるんですよ。でも、それは代表者に選ばれるかもしれない恐怖。『選択をしなければ死。選択をしても死。』この恐怖。主にこの二つの恐怖によって出来た表情や言動だ。んでまだ主催者は、目の前で『知人の死』を体験した時の恐怖による表情や言動を見てはいたけどまだまだ足りない。

そこで、残り5ターンはそれぞれのスマホに自身のチームのゲーム会場を生中継で写そうと思う。何が言いたいか分かるだろう?。一部はもうこのゲームの攻略法に気づいてるし、そこは大丈夫だろう。」

主催者は興奮を隠せていないのか、所々に笑い声が混じっていた。


主催者が言いたいのは、自身のチームの代表者がゲーム会場で選択肢を選んでその結末を自分自身の目でしっかりと受け止めろってことだろう。

そして、主催者それを見ている僕達の反応を見たい。といったところだろうか。


第31ターン。残り5ターン。

投票ボタンの選択が終わるとスマホにゲーム会場が映し出された。


感想、レビュー、評価いろいろお待ちしております!

感想などは私のモチベにもなりますので是非是非。

質問などもおkです。

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