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千文字ずつ物語が続くデスゲーム  作者: 利便性方程式
第一ゲーム

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24/32

23

『』は初登場の登場人物紹介。モブは除く。

2回目以降は前書きに書きます。


井上達也いのうえ たつや

大学で経済学を学んでいる


佐々木康一ささき こういち

達也と同じ大学で経済学部

達也とは小学校からの幼なじみ


金剛のぞみ(こんごう のぞみ)

普通の大学生、達也と同じ小中学の同級生


鬼頭慎一郎(きとう しんいちろう)

達也達と同じ小中学の同級生

現在は、心理学をメインに学んでいる大学生


久我(くが) (かすみ)

達也達と同じ小中学の同級生

現在は情報系の大学で先端工業をメインに学んでいる


MY

⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇


主催者

このデスゲームを仕掛けた張本人

生存者121名。脱落者38名。

第一ゲーム「せんたくし」第24ターン。

ゲームスタート。

一人しか戻ってこないってことは、、、そう1ターンに得られる理論値の点数である+2ポイントを得たことになる。

そして現在Aチームのポイントは1ポイントとなる。


次の代表者の携帯が鳴る頃。他のチームの方から大声が聞こえた。

「おい!なんでだよ!オレは中間発表の3ターン前ぐらいで代表者に選ばれただろ⁉」

「な~にふざけたこと言ってるんだい?代表者に選ばれたなら行けばいいじゃないかw。さっさと行かないならここで殺して別の人に代表者になってもらうだけだけどw」

主催者は相変わらずの様子で返答する。

「オレとしてはタネはわかってんだ。行ってやるよ」

「はて、そう上手くいくといいけどねぇ。君はどんな選択をするのかチームまとめて気になるけどねぇ。」


今の会話を見るに、一度代表者に選ばれたとしても、『もう一度代表者に選ばれる可能性』があるということになる。

あくまでルールには、『ランダムに一人代表が選ばれる』としか書いてない。

あくまでランダム。「一度代表者に選ばれたら、代表者の選抜から除外」なんて一切書かれていないのだ。

その状況を察したのか、先ほどまで安堵していた僕を含め、すでに一度は選ばれた代表者達の様子がおかしくなる。


そして、もう一つ。それは、選択肢を選ぶ会場は一緒でも、書いてある選択肢は同じじゃない。あくまでランダムの可能性がある。ある程度は使いまわしだろうが、それでもある程度のパターンは存在するだろう。

そしてそれは僕が見つけ出した第3の選択肢も全て一緒のところにあるとは限らないということになる。

僕はたまたま机をひっくり返してそこにあったから良いものの、そこになければ、別のところにあったかもしれない。


もう一度代表者に選ばれた際、どうするかが問われる。

もう一度完全生存を目指して選択肢を選びに行くのか、はたまたチームの勝利に貢献するために『犠牲』となるのか。

そして、その選択は代表者にゆだねられるのだ。


「ルールに書かれていないのであれば、それをしてもルール違反にはならない。それは主催者側も同じ状況ということを君たち参加者は忘れていないかい?。あくまで、殺すためのゲームなんだから。じゃなきゃ私も『デスゲーム』とはわざわざいわないさ。」

そう主催者は第24ターンが終了し、続いての第25ターンが開始する合図とともに言い放った。

短編で別作品をエントリーいたしました。(当時2025.12.22)

是非、そちらの方も読んでいただければと

感想、レビュー、評価いろいろお待ちしております!

感想などは私のモチベにもなりますので是非是非。

質問などもおkです。

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