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千文字ずつ物語が続くデスゲーム  作者: 利便性方程式
第一ゲーム

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22/32

22

『』は初登場の登場人物紹介。モブは除く。

2回目以降は前書きに書きます。


井上達也いのうえ たつや

大学で経済学を学んでいる


佐々木康一ささき こういち

達也と同じ大学で経済学部

達也とは小学校からの幼なじみ


金剛のぞみ(こんごう のぞみ)

普通の大学生、達也と同じ小中学の同級生


鬼頭慎一郎(きとう しんいちろう)

達也達と同じ小中学の同級生

現在は、心理学をメインに学んでいる大学生


久我(くが) (かすみ)

達也達と同じ小中学の同級生

現在は情報系の大学で先端工業をメインに学んでいる


MY

⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇


主催者

このデスゲームを仕掛けた張本人

生存者123名。脱落者35名。

第一ゲーム「せんたくし」第23ターン。

ゲームスタート。

Aチームは現状-1ポイント。

そして周りでは混乱が巻き起こされていた。

「いやだぁ!いやだぁ!代表者に選ばれたくなぁああああい!」

「なんで、『生存』に投票しなかったんだよ!俺は別に利用できるだろ!」

「おい!お前ら!あたしが代表者に選ばれたらぜってぇ『生存』いれろよ!わかってんだろうなぁ!」

精神が崩壊している者、暴力に訴えかける者、脅しをかける者とそれぞれが自分自身だけでも生き残ろうと必死になっている。

そりゃあそうだ。


ゲームに勝つためには脱落者を増やすしかない。かつ、投票ボタンで『犠牲』を選ぶしかない。しかし、代表者には恨まれる。代表者は投票結果が『犠牲』になって同じチームの不特定多数を恨むことになる。

さらには投票結果が選択肢を選んでいる代表者にもプレッシャーがかかる。

代表者はその緊迫した状況下で自分自身のターンを過ごすしかない。

生き残りたいけど勝つためには脱落するしかない。

追加ルールが適応されている以降のターンで生き残るには運よく選ばれないように祈るしか方法はない。

そんな絶望の状況下じゃそうもなる。

自分から死という終わりに行くような人はいない。

スマホには+1ポイントと表示された。


「いやー。おもしろいねぇ。絶望にまみれてどうしようもなくて。生き残るために死を踏みにじって。逆に踏みにじられる側になって。それでも自分を正当化しようとしてるのがwww」

~~~~~~~~~~~~~~~~~

約1時間ほど前

「やっほー久しぶり。###」

「やっぱり、主催者の正体は@@@だったんだ。わざわざご本人登場するほどって言うことは何かあるってことかな。」

「まあね。んでさ###。このワタシの『復讐劇』を完成させるために協力してよ。」

「この盛大で残酷な『復讐劇』にかい?」

「ああ。###だったら協力してもらう方がメリットがあると思うんだけど。」

「メリットじゃなくて、強引な取引の間違いだろw。んで自分はそんなものに協力するつもりはないよ。たとえ@@@の頼みだとしても。」

「ねぇ###。ワタシとしてはさ。###が必死でつかみ取ってきた????????????をぶち壊したっていいんだよ?」

「もうこの短時間で散々ぶち壊されてるのにかい?」

「ああ。もっと絶望にまみれたことをしても良いんだよ。例えば###の***をはがしてしまうとか。」

感想、レビュー、評価いろいろお待ちしております!

感想などは私のモチベにもなりますので是非是非。

質問などもおkです。

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