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未だ見知らぬ進化を求めて  作者: まよいネコ
異なる世界との遭遇
6/190

経験値、ウマっ!

 書いてる途中に寝落ちしちゃった。

(ノ≧ڡ≦)☆

 ,,,すんませんね


 サブタイトル変えました

 これは、美味い!→経験値、ウマっ!

 何日ぶりかの水を飲み、気力が湧いたことで早速ダンジョンへ向かった。


 人によってはなんで水筒を作らないのか疑問に思うかもしれやんけど理由は単純で、僕に水筒を作る技術が無いからや。水筒の形にするのは纏血を使って人差し指をドリルのように回転させて木を彫ったので何とか形的には水筒になった。

 ただ水筒を完成させるためのパッキンが無い。所謂水筒に着いているゴムやな。しかも僕の場合戦闘で大分激しく動き回ることを考えたら相当なものが必要になるはずだ。


 そして無理だ、ってなったわけやけど水筒は作れやんでもバケツは作れるやろって事で僕の便利な左腕でバケツを作り、水を汲んでおいた。

 本音を言うとこの川には魚がチラチラ泳いでいるのが見えるのでツタを編んで適当な虫を入れた簡易的な罠を仕掛けたかったんやけど、ダンジョンに目がいって魚用の籠を編んでいるとイライラして来たので今回は諦め、次にダンジョンから出てきた時に作ろうと思っている。

 と言うか出てきた時にとは言ったが、2階層ほど探索したら直ぐに出てこようと思っている。

 やっぱり狩りだけで生きていくのにも限界ってやっぱあるからなぁ。


「よっしゃ!帰ってきたぞ!ダンジョン!まあ今日も前と同じように日帰りになるけどな?」


 さて、というわけで!探索開始!


 うっわぁ、ダンジョンやで!地球にいた頃何回夢見たことか!ダンジョンに潜って、お宝見っけて、修行でレベルを上げて、って言う夢しかないような場所やからな!

 ,,,ただ不安をあげるとすれば他の場所もそうなんか知らんけどこのダンジョン、なんか腐臭みたいなんがすんねんかなぁ?ま、まあ?多分僕の想像してる奴じゃない、よな?


 なんて、フラグをたててしまったのが良くなかったのか、僕はそいつと出会ってしまった。


「うっわ、最悪やん!やっぱゾンビかい!噛みつかれたら自分もゾンビなったりしやんよな?ならんとしても臭いし汚いし、最悪や!」


 そう、腐臭の原因はこいつだったのだ。何処ぞのゲームみたいなコミカルな奴じゃない。目玉は溢れてるわ、腸は出かかってるわで、こいつ相手には纏血の左腕では絶対に戦いたくない。


 なんでかって?そりゃあ考えてもみい、自分の血で作った刃やぞ?それでこいつらの首とか切った日にはゾンビの腐った血が僕の腕に混ざるんやで?普通に考えて嫌やん!

 て事で森の中で拾った頑丈そうな木の枝でこいつと戦う事にした。棍棒代わりにはなるやろ。この木の枝、腐ってやんよな?こんな事やったら何本か予備で拾っとくんやった!


『ガ、グアゥゥゥ,,,』


 あぁ、声から見た目から全てが気持ち悪いが、救いなのが普通の動物よりも圧倒的にスピードが遅い事だ。

 これで戦闘経験が皆無の僕でもまともに戦うことが出来るってなもんやからな。


「オラ!オラ!」


『グググゥゥ、ウウ!』


 頑張って殴っていても、僕が殴って頭が半分ほど潰れているゾンビがこちらに向かって痛みを感じている様子もなく掴みかかろうとしてきた。


「うぇぇ!キモ、近寄んなや!確かに回避は練習しときたいけどお前やないねん!」


 ボキ!グキ!グチャア!


 うわキモっ!枝でしつこく殴っていると頭が潰れ腐りかけの脳みそが周囲に飛び散る。

 あと反応するのが何秒か遅ければ自分にかかっていたはずで、それを考えるとゾッとする。


『経験値を12獲得しました』


『レベルが上がりました』


 お、やったな!経験値やって!

 え?今までの状態であと経験値が7やったからいまレベルがあがった状態でも5経験値が貰えたってことやんな!

 もしかして、ゾンビ狩りめっちゃ効率いい?だって考えたらレペルアップに必要な経験値量が進化しやん状態で毎回要求量が同じやとすれば1、2体倒すだけでレべルがバンバン上がっていくんやで?


 ,,,これは漁の仕掛けを作ったらレベル上げ祭りの開催やな。

 待ってろよ?ゾンビ共僕の経験値になること、楽しみにしとけ!


 とりあえず今日は仕掛け作る為の時間もあるし帰るけどな?

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