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帝国の暴走③


俺達は翌朝、ミリ国の戦士達の同行を願われたが断り、また必ずミリ国に来る事を誓い、シオーネと2人でローガン帝国に向かった


一方ローガン帝国では、


「国王様申し上げます、フレスト国戦にて第一王子戦死、ミリ国戦にて第三王子戦死」


「なぜだ、両国に対して10倍の兵力で当たったはずでは無かったたのか」


「フレスト戦にて本陣に突撃され第一王子様が討たれ、ほとんどの者が捕虜、ミリ国戦では、青い竜と炎を纏った大きな鳥に襲われ上陸前に艦隊の9割と兵力の8割損耗の為に撤退」


「やはり、魔族共め、市民から徴兵し、先ず魔族から全軍をもって滅ぼす、わし自ら指揮を取る四天王にも同行する様に伝えろ」


『王子が2人も戦死し、第二王子は日和みの腰抜けしか、居らんじゃ無いか、10倍の兵力をどうしたらこんな無惨な戦いになる、子供などまた作れば良いか』


帝国の最終防衛ラインの砦では、上空に大型の竜が接近しています


「我々、四天王で迎え討つ、低空迄誘い出す、お前達はバリスタと魔法で迎え討て、では行くぞ」


ヒ「シオーネ疲れて無いか」


シ「ヒロキ大丈夫よ、ヒロキこそ疲れて無ーい」


帝国に攻めに行くのに、何故か甘甘な空気を醸し出す2人であった


「帝国最強のしてんの・・・・」


ヒロキはシオーネとの会話を邪魔したので、何か言っていたがソーラーレイで有無も言わせず消し去った


シ「ヒロキ何か言ってたけど」


ヒ「ごめん、シオーネに敵意向けるから、つい」


シ「ヒロキ私に攻撃何か効かないから大丈夫よ、でもありがとう、愛してる」


帝国最強の四天王も今の2人には、邪魔くさい羽虫以下でしか無かった


『残念、四天王名乗りすらできず、名前すら与えられず、きっと作者の怠慢だな』


ヒ「何か言った」


シ「え、私は何も言って無いわよ」


ヒ「空耳かな」



帝都上空に着くとヒロキは声を魔法で拡散させ叫んだ


ヒ「今回の戦争を仕掛けた訳をとう為に会談に向かう、攻撃してきたら城消し去る」


最大質力で上空に向けソーラーレイを放った


ゆっくりと城の中庭に降りたところ、騎士達に囲まれた


「何者だ、帝国に仇なす物は容赦しないぞ」


ヒ「ハイハイ、自分達は人の国に攻め込んで何言ってるの、良いから責任者出せ」


騎士の後ろから、白髪のじいさんが現れた


「いきなり来て、責任者に会わせろと言われて会わせる馬鹿は居ない、先ずは要件聞こう」


ヒ「確かにな、要件は先ず、捕らえたエルフの開放、フレスト公国とミリ国への停戦かな」


「我々は神の啓示により起こした聖戦、神に逆らって止める訳にはいかない」


ヒ「シオーネ、デメーテル以外の神様って、この世界に居るのか」


シ「居ないぞ」


ヒ「じいさん、おたく達の神様って、何て言うの」


「太陽の女神フレイア様も知らんのか」


ヒ「シオーネ知ってる」


シ「聞いた事も無い」


ヒ「あ~あ、デメーテルは自分の世界なのに、いもしない神様を崇められてる何て可愛そうに、まっ、残念女神だからしょうがないか」


ヒロキは誰かに眉間をグリグリされた


ヒ「痛い痛い止めろ、お前が信仰されないから、こんな事に成っちゃったんだろ、責任取れよ」


シ「ヒロキ、デメーテル様がヒロキに伝えてくれって・・・」


ヒ「何を」


シオーネは赤く成りながら


シ「男に成ったからってずいぶん強きだな、ヘタレめ」


ヒ「デメーテル様すみませんでした、調子に乗ってました」


「お前達は何を言って要るんだ」


ヒ「何って、この世界の神様に聞いてたんですよ」


「神様と交信出来るのはフレイア共の法皇様しか出来ない、たわけた事を」


ヒ「まったく、宗教ってこれだから嫌いだ、神龍の前でよく言えるな、ミリ国でお前達が聖獣に殺られてるのに、やっぱ馬鹿だな、シオーネどうしよ」


シ「王族とその何とか教のぺてん師と軍上層部の抹殺で良いんじゃない」


ヒ「そうだね、早く帰ってみーちゃんと買い物に行こう」


「ちょっと待ってください」


騎士の後ろから、豪華な服を着たイケメンが出てきた


「エンリ王子様が何故こちらに」


「我々はこの戦争を終わらす為に立ち上がった、馬鹿兄貴達はもお死んだ、軍部、城は我々が押さえた、抵抗しなければ不問とする、お前達はどうする」


何人かの騎士とじいさんが取り押さえられた


「お見苦しいところをお見せして申し訳有りません、私はローガン帝国第二王子、エンリ.ローガンです」


2人は呆気に取られながら挨拶した


ヒ「ヒロキです」


シ「シオーネです」



其から、捉えられた王や教会偉そうな人が、神に逆らうのかとかファビってので、俺はめんどくさいなって思っていたら、


帝都上空に巨大な女神様が


『我はこの世界の神で有るデメーテルで有る、フレイアなど存在しない神を崇める事は構わない、ただ神の名を語り、他の者を苦しめる行為など我は赦さない、同じ事をすればこの国は滅びるだろう、そして一番の被害者は未来有る子供達だと言う事を忘れるな』


すーっと雲が消える様に消えて行った


『もっと早く出てきてくれれば良いのに、まったくダメーテルは、痛っ』


シ「ヒロキも懲りないな、女神様が一回きちんとオ・ハ・ナ・シしましょうねって言ってたよ」


ヒ「女神様、すいませんでした」


その後、話し合い王様は退任し城に幽閉、法皇は名前を間違えていたとか良いわけしてたが退任、エルフ達は即日開放

各国とは停戦しその後話し合いが持たれる事に


俺達は疲れたので、後日来る事を伝えて帰る事に


まったく、信じる神が違う、種族が違う、民族が違う、人種が違う等で戦争するなよ



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