帝国の暴走②
俺達が魔族の国、ミリ国上空に着くと、帝国軍は壊滅状態
青竜と朱雀によって帝国兵は武器を捨て必死に逃げてます
青竜と朱雀に追撃しない様に伝え、俺達はミリ国の王城に向かった
ヒ「シオーネ、聖獣さん達やり過ぎじゃ無いですか」
シ「人間が聖獣が出てきてるのに引かないからしょうがないね」
ヒ「しょうがないね」
俺達はミリ国の王都に着くと魔王城かと思っていたら、アラビアン宮殿みたいな城が見えて来た
魔族は長寿らしく神龍を知ってる者が居るようで直ぐに案内さるた
応接室に入ると皆平伏して迎えあれ、俺が言うより、シオーネから言ってもらった
「今回は神龍様、助けて頂きありがとうございます、多勢に無勢で皆死を覚悟していたところ、神龍が聖獣様をお使わしられたそうで、ありがとうございます」
シ「我々は本来、人間の戦争には感知しない、だが今回、このヒロキが助けると言うので助けたまでだ」
ヒ「平和に暮らしてるのに、酷いなって思ったからやっただけ何で自己満足何で気にしないで下さい」
「ヒロキ様神龍様、ありがとうございます、ご挨拶が遅れましたが、ミリ国の代表を務めさせて頂いている、ゴライ.ミリと申します」
ヒ「ゴライ.ミリ様は魔王様何ですか?」
ゴ「いえ、王では有りますが魔王では有りません、我々は魔族では無く、魔法族何ですが何時の間にか法が抜けて呼ばれる様に成りまして」
ヒ「それは失礼しました、魔法族の方で拐われた方は居ませんか」
ゴ「ほとんど船が上陸する前に聖獣様が撃退してくれましたので被害は有りません」
ヒ「そうですか、良かった、では俺達は帝国に向かいます」
ゴ「お待ち下さい、これからですと帝国に着く頃には夜がふけてしまいます、よろしければ今夜一晩、王城にてお休みください」
ヒ「どうする、シオーネ」
ゴ「大したおもてなしも出来ませんがミリ国のお食事をご用意致します、我が国は食材が豊富ですので是非味わって行って下さい」
シ「夜も遅く成るし、良いんじゃないか」
『シオーネは最近食いしん坊キャラが定着だな』
ヒ「痛っ」
シオーネに尻つねられた
ヒ「では、よろしくお願いします」
俺達は部屋に案内され、侍女に一言伝え、母ちゃんに晩御飯いらない事を伝えに家に戻った
戻ったら、母ちゃんには最も早く言えと怒られ、みーちゃんは私も行くとの具ずられ、しまいには母ちゃんにどんな料理か写真を撮って来るように言われ
王城に戻った時には精魂尽き果てた
ミリ国ではオリーブオイルをよく使う様で、イタリアンな感じ何だけどパスタは無かった
部屋で休んで居ると王族の訪問は有ったけどゆっくりできた
シ「ヒロキ大丈夫か」
ヒ「大丈夫だよ、あんなに沢山人を殺したのに、俺はもお殺人鬼に成っちゃったかな」
シ「ヒロキお前は殺人鬼何かじゃ無い、お前は困っている人を助ける為にした事じゃ無いか、頼むからもお自分を殺人鬼など言わないでくれ」
ヒ「俺は自分が解らないんだ、人助けができる力とお金が有り、自分が傲慢に成っているんじゃ無いか、自分もツライ時に助けてくれる人が居なかったから、本当に助けに成っているのか、帝国にしてみれば、ただの虐殺者じゃ無いのか」
シ「ヒロキもし良ければ、力を封印し、この世界の記憶を消してあげようか」
ヒ「ふざけるな、今さらシオーネを忘れる事何かできるか」
シ「でもヒロキに辛い思いをさせたく無い」
ヒ「俺はシオーネが異世界の管理者じゃ無かったら助けて無い、俺は日本でシオーネと一緒に居たいから、異世界の問題を無くしたいんだ、シオーネと離れ離れになる事が一番怖いんだ」
シ「私だって、ヒロキと離れたくない」
お互い、今まで言え無かった本音をぶつけ合い、お互い涙で抱き合い、その夜二人は一つになった
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