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異世界王城電化計画①

今日は花谷夫妻とシオーネの4人で異世界に来てます


実話、花谷さんのご主人はRPGオタクだった事が解り、洞窟じゃ無く王都が見たいので会社サボって、王城電化工事と王都観光に来てます


しかし、うちの家に運び発電機材が10㌧トラック2台分、

家に置けるはずも無く、また廃工場借りました


買い物の時に大丈夫だったから良いかなって、無理に決まってるじゃん


何とか工場に運び込み、アイテムボックスにしまい、王城へ


王族一家揃ってお出迎え


『この国大丈夫か?』


城の中を案内され応接室、侍女さんが紅茶をいれてくれた


『所作も完璧で紅茶も美味しいが高いところが苦手な侍女さんだ』


王様からお礼を言われ、日本に比べれば見るところも少ないが是非案内したいと誘われた


今日は電化工事がメインなので先に工事をする事にして、王城の奥に有る王宮に案内された


そこには兵士が200人集まっていた


俺とシオーネは水力発電を担当し、花谷夫妻にはソーラー発電を担当してもらった


俺達は裏山から流れる水路の勾配が有るところ探し良さそうなところを見付けて、兵士に設置して貰う為に発電機を出すと


レンガで出来た水路の方が小さい、水量は成るのに設置出来ない


指揮官が直ぐに設置できる様に一部機材に合わせて広げる事になり、兵士達が作業を始めた


見ているとイスとテーブルが用意されたが、作業してる人に悪いので、花谷さんの方を見に行く事にした


ソーラー発電は王宮のとなりの 敷地に設置する見たいで、魔法士が地盤を固める作業をしています


ヒ「お疲れ様です、作業は順調ですか」


花「こっちは順調だよ、皆さん力持ちで作業が早いし手際が良い、そっちはどお」


ヒ「こっちはは発電機と水路の幅が合わなくて工事して貰ってます」


花「聞いてた話しだと大丈夫だって言ってたのに、悪かたね」


ヒ「広い幅の場所も有ったけど、そこは水流が弱くて」


そんな話しをしていると、地盤強化が終わった見たいでパネル設置工事の指事を出し始めた


花「しかし、発電機設置は良いとして、中の配線はちょっと問題が有るね」


ヒ「配線を引っ張っただけじゃダメなんですか」


花「実はね、家電量販店で色々買って、ブレーカー付けないと配線火災が起きそうで」


ヒ「なに考えて要るんだなの王様達は、じゃ電化出来ないんですか」


花「相談なんだけど、僕の小学校からの親友で、電気工事会社をやっていて、そこの社長と息子だけこっちの工事手伝いわすに行かないかな?」


ヒ「口外しない事を誓ってくれるならいいですけど、レベルアップの事は内緒にして下さい、レベルアップは地球では凶器に等しいので」


花「解って要る、僕も危険性は感じて要る」


俺達は指事を出して、一旦王様に会いに行った


王様に会いに行くと、執務室に案内された、部屋の中で書類に埋もれて仕事をしている、王様と宰相がいた


花「忙しい時にすみません」


王「こちらこそ、わざわざ来ていただいてすまない、何か有りましたか」


俺達では工事をやりきれない事を説明し、後日職人を連れてくる事を説明した、王様はちょっと残念がって居たが、逆に今日は王都を見学してはと進められた


花谷さんと一旦日本に戻り、親友に連絡してくれると、社長は若いのはどこで口を滑らすか解らないので、口の固い職人を週末に手配してくれた、王様に報告に行くと喜んでくれた


王城で昼食を頂き、王都に行こうとすると、近衛兵が20人と侍女2人がついて来る


俺達は何とかお願いし、兵士2人に侍女2人迄減らしてもらった


先ずは花谷さんたっての希望で冒険者ギルドに


ワクワクしてる花谷さんご主人をニコニコ見守る奥様


俺はちょっとテンプレ期待で中に入る


中に入ると冒険者の皆さんが一緒に来た兵士さんに挨拶し出した


俺と花谷さんは顔を合わせ、あれ何か違うと思った


聞いたらこの2人はAランクから近衛兵士に成った有名人だった


そんな歓迎振りに調子に乗って冒険者登録する事に成っちゃった




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