東北ツーリング③
俺は結局もんもんとしながら、何も出来ないヘタレです
まだまだ16歳将来的に期待してください。
朝からなんやかんやとユニフォームを着させられ、気がつけば球場
球場に着いてチームメイトに挨拶をして、何故か乱闘に成ったら逃げろと注意される
『戦闘民族はやっぱり恐い』
相手チームは鬼族だけ有って、
でかくてごっつい奴らで強打者が揃ってそう
やはりカッパさんチームは 機動力を活かした技巧派
対する鬼さんチームは長打力を生かした一発チーム
5回迄に4ー6で鬼さんリード、
鬼さんチームに走者1、3塁のここでまさかのデッドボール
鬼さん真っ赤な顔で怒ってます
あぁーっと、ピッチャー目を反らし頭を下げない、鬼さんぶちギレ乱闘です
俺は待ってろの指示でベンチに
待機です
デッドボール受けた打者、角と牙が生えてます、投手も肌が緑がかり手に水かきと爪が鋭く伸びてるのは、気のせいでしょうか
乱闘は打者が投手の顔面にクリーンヒットでKO、見応えの有る
乱闘でした、これで没収試合かな
しかし、没収試合には成らず
KOされたピッチャーの代替わりに俺をどのポジションにするか
俺抜きで決めてます
正「ヒロキさん、ピッチャーお願い出来ますか、ピッチャーできる人居なくて」
『あんな乱闘見た後にやだよ』
ヒ「俺がですか?」
正「ちょっと3球投げてくれませんか、それで決めます」
結局、断れずにマウンドに上がる
『軽く投げて替えて貰お』
ヒ「じゃ投げますよ」
俺は軽く投げたのに、キャッチャーが手を痛がる程の球速で応援席が静まりかえる
ヒ「次はカーブ投げますよ」
カーブを投げたらキャッチャー取れず
2球でピッチャーに決定
『当てない様にコントロール重視』
その回は満塁のピンチを0点で押さえた
次の6回は甘く入った球を打たれホームラン、ただしその1点で何とか押さえて4ー7
俺にも打者が回ってきた、しかも走者2、3塁のチャンスです
『シオーネの応援が聞こえます
一発決めてやるぞ』
ヒ「バッターボックスに立つと
レベルアップしてるのに球が速い、
『でも良く見れば打てない球じゃ無い』
俺はストレート外角低めの球を
打ち抜き同点ホームラン
チームメイトに迎えられ、俺は有頂天だった
9回迄は両チーム動きはなく
9回に俺が捕まった、相手に球を良く見られ連続ファボール
しかも先ほどホームラン打たれた打者
内角、外角に球を散らしフルカウントに迄持ち込んだ
『内角低めで勝負』
内角低めに力んで投げた球は
打者の脇腹をえぐって、打者失神
『ヤベーやっちまった』
俺は頭を下げるも鬼さん達すごい形相で向かって来る
チームメイトも助けに来るが鬼さん早い
俺も身体強化で迎え撃つ
シ「お前達いい加減にしろ」
金眼に成ったシオーネが叫んだ
叫びに両チームの選手、応援団がシオーネを見て動かなく成り皆、顔に凄い汗をかいてる
シオーネは何も無かった様に応援席に座ると時は動き始めたが
両チームそのままベンチに戻る
『戦闘民族を叫び一つで止めちゃうって、あなたはどっかの冷凍庫の名前の人ですか、戦闘力53万ですか、スーパーな金髪ツンツンヘアの人が来ませんか』
その後、カッパさん10回タッチアップで1点追加で逆転、
これが決勝点に成り、カッパさんチームの勝利
俺は球当てた鬼さんに謝りに行ったら、終わった事だから気にするなと許してもらったら、
俺は鬼さんチームの方が合うからと引き抜きされたところ、
カッパさん達が駆けつけひと悶着有ったがケンカには成らず
試合が終われば戦友だそうだ
お昼をご馳走に成り、道を聞き
その日は仙台迄来て、ホテルでシングルを2部屋取り、夕飯に
牛タンを食べて、ゆっくり休んだ
『俺は部屋で何してたはプライバシーに関わるので』
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