表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
22/51

家族旅行①

朝の5時ーー・・・・・・・


スマホのアラームが成る

無意識に止める

まだ5時じゃねいかよ

あー今日伊豆に行くんだ~

後5分は大丈夫Zzz・・・・


姉「ヒロキ置いてくぞ」


ヒロキはぼーっとしながら

しだいに覚醒しだした時


右腕が重い、ヤバイ今日旅行行くんだと完全に目が覚めた同時に、痺れを切らした姉が部屋飛び込ん来た


姉がベッドを見るとシオーネが隣で寝て居るのを発見

俺と目が合うと悪そうな笑みを浮かべて出て行った


ヒ「シオーネ起きろ、ヤバイ起きてくれ」


シオーネも目が覚めた


シ「おはよー」


ヒ「おはよーじゃねーよ」


シオーネも完全に目が覚め

顔を赤くしながらベッドから

降りた


シオーネが立ち上がった瞬間

ドアが開き、母ちゃんと姉ちゃんが笑みを浮かべて入ってきた


シ「お越し来たのだけど・・・・」


笑みを浮かべて無言の母と姉

俺も言葉がでない


母「早くしないと置いてくよ」


姉「ちゃんとしないとね」


『ヤバイ完全に面白い物見つけた、悪そうな笑みだ、行きの車でいじられる』


シオーネがアワアワしてるなか

二人は部屋を出ていった


シ「起こしに来たんだけど、ヒロキが気持ち良さそうに寝てからつい」


シオーネも出て行き、俺も慌ててリビングに行くと、赤い顔したシオーネと笑みを浮かべる母と姉、俺はそそくさと洗面所で 顔を洗い歯を磨いて朝飯を食べていると


母「朝から見せつけられちゃった」


姉「私も彼氏欲しいな」


俺達は何か恥ずかしいやら、いたたまれないやらで居ると

そこに天の助け、父さんと妹がレンタカーを借りて帰って来た


父「レンタカー借りて来たぞ~

早く行こ~」


ヒ「今行くからちょっと待って」


母「ハイハイ、行きますよ」


レンタカーで借りて来たワンボックスに乗り込み、俺とシオーネは一番後ろに乗ったが、

最初のサービスエリア待て

いじられまくった


赤く成って何か可愛いシオーネを元気付ける為に手を繋ぎ

そそくさとソフトクリームを買いに行った


ヒ「良いじゃ、反対されて要るわけじゃ無いんだし、俺はシオーネの事が好きなんだし」


シ「私もヒロキが好きよ、でも何か恥ずかしんだもん」


『あーくそー可愛すぎてチューしたい』


サービスエリアを出た後は話題を変えてくれて、色々異世界の話しをして、父さんもレベルアップの影響で若々しく成った事が嬉しい様だ


『父さん髪は増えなかったけど

魔法の育毛剤あげるからね』


小田原に入ると海が見えだし

みんなテンションMAXになり


シ「穏やかな海ね、キレー」


妹「明日一緒に泳ごうね」


姉「シオーネちゃんの水着凄いんだから」


ヒ「確かに凄かった」


『肘で腹をつつかれたが何か嬉しい』


姉「ヒロキが何で知ってるのよ」


ヒ「一緒プール行ったから」


姉「何勝手にプール行ってるのよ」


ヒ「そんな理不尽な」



そんな会話をして居ると最初の目的地のバナナワニ園に着いた



ドーム状の温室には青空が透けており、真夏の太陽光をたっぷり届けてくれる。となると温室らしく夏の暑さはMAXを更に超えてしまう


ヒ「あっちーーい、くそ暑い」


シ「これくらいの暑さ何て対した事ないぞ」


ヒ「いやいや人は暑さ寒さに弱いから」


シオーネが魔法で俺の回りに冷気を送ってくれた


ヒ「シオーネ最高、ありがとう」


暑く無いと言っていたシオーネの顔がちょっと赤い


周囲には親子連れやカップルの客が多いな

いずれも半袖の軽装であり、最初の俺と一緒で家族も暑い暑いと口にし、玉のような汗をかいていると姉ちゃんが目ざとく涼しそうにしている俺を見つける、結局家族全員にシオーネが魔法かけた


しかし、いかにもお盆休みの余暇を過ごしている感じだねぇ。


もちろん、ただ暑いだけの施設ではないし


熱帯風のヤシに似た植物はあちこちに生え、くすんだ茶色の岩で飾られているのもアトラクション感があり面白い。漂う水辺の香りといい、どこか南国の気分が味わえる



ヒ「でもどこかゆるいよね。何でかな、このトボけたキャラクターのせいかな、ちょっとシオーネに似てる」


シ「ぜんぜん似て無いわよ」


マスコット看板をつつく


ぽけっとした顔、ゆるい洋服を着て二足歩行をするワニの様子はどこかユーモアだ


なるほどと思うのは、どこか昭和ぽさを感じる、大人も楽しめる場所と聞くのは、そんな空気のおかげで童心へ戻れるのかもしれないて



などと園内を見回していると、手をぎゅっと握られた


シ「早く、ワニを見ましょう!」


ヒ「そうだな、見に行こう、シオーネの親戚を」


暑さの為かただ単に動かないだけなのか


ヒ「皆寝てるな、動け」


シオーネがちょっと冗談半分で一瞬だけ金眼にすると一斉に反対側に逃げた


シ「野生の本能有るのね」


ヒ「それ、野生の本能じゃ無くて、生存本能だから」


シオーネはふふふと微笑んだ



お読み頂きありがとうございます。もし良かったらブックマークと評価をお願い致します。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ