表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
18/51

王国改革①


『シオーネ、シオーネ起きて』


シ「女神様」


『シオーネごめんなさい、実はこちらの世界で問題が起きたの

今、白虎が対応してくれて要るのだけど、人間が聖なる森を焼き払って要るの』


シ「何故、あの森が無くなったら

人間どころか生物が住めない世界に成って終うのに」


『シオーネごめんなさい、悪いんだけど対応して貰えないかしら』


シ「解りました女神様」


『本当にごめんなさいね』


シオーネは目覚め、ヒロキに転移をお願いしたところ、ヒロキも手伝ってくれると言ってくれたので、準備して向かう事にした


ヒロキはバイク用に買った、黒い革のズボンに白いTシャツに黒のライダースジャケットに着替えキッチンに降りて母に説明する


母「おはよー、ヒロキこの暑いのに何て格好してるの」


ヒ「シオーネの世界で問題が起きて一緒に行って来る、何日か帰れないかも知れないから」


母「ヒロキは転移できるでしょ

ちゃんと毎日帰って来なさい」


ヒ「あ、そっか、解った夜には帰って来るよ」


シ「お母さん、ごめんなさい」


母「シオーネちゃんが何故謝るの」


シ「もしかしたら、ヒロキを危険な目に合うかも知れないから」


母「ヒロキがシオーネちゃんを助けたいから行くんでしょ、だったら好きな女の子を守る為に行くんでしょ、問題無いわよ、好きな女の子も守れない男なら、

もう一度私のお腹の中からやり直させるわ」


二人はちゃんと顔を赤らめながら頷き


「「行ってきます」」


母「行ってらっしゃい、気を付けるのよ」


二人は異世界に転移する


シオーネの背に乗って聖なる森を目指す


ヒ「やっぱ、上空に上がると寒いな」


シ「聖なる森が見えて来た」


ヒ「これは酷いな、あそこに大きな白い虎が居る」


シ「あれは白虎です、ちょっと呼び掛けてみます」


シ『白虎、私です解りますか』


白『神龍様』


シ『今そちらに向かいます』


シオーネねは白虎に向かい急降下した

その時、ヒロキの股関がキューと成ったのは、ご愛嬌


ドラゴンが降りて来ると辺りの人間は一目散に逃げ出した


白「神龍様申し訳有りません、

人間が多すぎて対応に手間取ってしまいました、ところでそちらの御仁は」


シ「私の仲間じゃ」


ヒ「ヒロキです、よろしく」


白「ヒロキ様、白虎です、わざわざ来て頂いてかたじけない」


ヒ「この規模だと絶対に国が絡んでるな、一番近い国はどこだ」


白「グランディウス王国だと思います」


ヒ「シオーネ、グランディウスの王都に行こう、白虎、元から正してくるからそれまでは頼む」


白「畏まりました」


ヒ「シオーネ、王都の場所は解るか」


シ「たぶん解るか、行こう」


飛んですぐに城壁の有る直径10㎞以上有りそうな大きな都が見えて来た


ヒ「シオーネ、城迄行ってくれ

あと出来れば急降下は止めて」


シ「城に向かう」


城に向かうと、バリスタや魔法で攻撃して来たがシオーネの結界に阻まれ攻撃は通じない


ヒロキは魔法に乗せ大声で

【国王と話しがしたい直ぐに攻撃を止めろ、敵対するなら城を更地にする】

ヒロキは空に向けて最大出力で

ソーラーレイを放つと雲を貫き

城上空を青空に変えた


城のバルコニーからから金で縁どられた偉そうな騎士が出て来た

「我は近衛騎士団団長ゴルティモアで有る、攻撃を止め、国王も直ぐにくる、しばし待たれよ」


ヒ「解った、今そちらのバルコニーに降りる良いか」


バルコニーに降りシオーネも人化した


直ぐに団長が国王の準備ができたと呼びに来た


団「謁見の作法は解りますか、

武器もお預かり致します」


ヒ「ふざけるな、謁見に来たのでは無い、この国の立場をわかって要るのか、俺達は女神の使いで来ている」


団「申し訳有りませんでした、ではどうぞ」


重厚な扉を開くと中に進むと部屋の両サイドには騎士が並び奥には偉そうな奴が並び、さらに奥に壇上に王と王女が偉そうに座っていた


王「王がアレクサンドル.グランディウス4世である」


ヒ「ふざけるな、この国の立場を解って要るのか、我々は女神の使いで来ている、偉そうに上から、解って要るのか王に会わずに滅ぼしても良かっただぞ」


太って脂ぎった男が

「何が女神の使いだ、小僧が、その者を取り抑えよ」


ヒ「それが答えだな、滅べ」


王「ちょっと待って下さい」


王は直ぐに支持をだし太った男を退出させた


王「部屋を替えて話しをさせて頂けませんか」


ヒ「良いだろう」


大きく豪華な応接室に案内された


侍女が紅茶を持って来たが断りアイテムボックスからペットボトルのコーラを出した


王「女神様の使者に対して今回はこの様な不始末申し訳有りませんでした」


王と王女はテーブルに額を着けそうな位頭を下げた


ヒ「もお良い、頭を上げてくれ

今回ここに来たのは何故、聖なる森を焼く」


王「実は麦や作物が不作続きで飢餓が発生しそうなので豊かな森を切り開いて作物を作ろうとしていました」


シ「あの森が無くなれば人間や動物が生きて生けない事は知って要るだろうに」


王「勿論知っておりますが、広大な森の一部ならと」


シ「人間は一部一部と言いながら最後には欲望に駆られて際限が無くなる」


王女「私たちはどうなっても構いません、何とかお助け頂けないでしょか」


『この王様達まともだな』


ヒ「良いだろう、どこ待で出来るか解らないが手助けをしよう、只し、助けるなら対価が必要だぞ」


王「対価でございますか、どの様な物を用意すれば」


ヒ「この国が困らない程度の金と宝石、あと俺達家族が滞在し観光出来る許可を」


王「観光ですか」


ヒ「ちょっとした家族旅行だ」


王「何の問題も有りません、女性を生け贄にするかと思いまして」


ヒ「そんな物望んだらシオーネに殺される  痛って」


シオーネにお尻をツネなれ

王女様に笑われてしまった


それからお互いの自己紹介をし

王様がコーラが気になっていたので二人にコーラを出してあげた


最終的に話し合い、不作で私腹を肥やして居ないかの調査をシオーネが担当し、俺が農業改革する事に成った


昼食を挟み、別れて俺は現地視察に来ていた


畑を見れば作物の生育状態が悪い、どれ位から不作が続いて要るかと聞くと3年前から不作が続いているらしい「その前は不作に成って無かったのか」聞くと

「不作に成る事は有ったが作物が育たない事は無かった、一番の原因が川の氾濫でしたから」

「今は5年前に川の護岸工事が終わってから氾濫は起きて無いです」


ヒロキは何かが引っ掛かった

「氾濫?氾濫した翌年は良く豊作に成らなかったか」皆、思い出す様に考え「たしかに豊作の年が多かった」

「原因が解った、聞きたいのだがこの畑の肥料は何を使っている」


「肥料って何ですか」


ヒ「やっぱりそこからか、畑に栄養を与えないと作物が育たない」


畑に栄養を与えないと作物は育たない事を解りやすく教え

今までは氾濫によって山の栄養を土地に与えていた事を教えた


先ずは堆肥を作る事にし、大きな穴を掘らせ、牛や馬など動物の糞を8割と鶏糞を2割と籾殻、麦藁を良く混ぜて穴に入れさせ

乾かない様に水を巻かせる指示を出した


「3日後にまた来るから頼んだぞ」


シオーネと合流し、王様と再度話した


先ずは肥料の件、作物の種類の少なさを話し


シオーネは税で集めた小麦が途中で数が合わない指摘をし再度資料を集める指示を出した


そして3日後にまた来ると伝え地球に帰って来た


ヒ「疲れたね、俺、女神様がなめられ無い様に偉そうにしてたけど変じゃ無かった」


シ「格好良かったよ、ヒロキが頼もしく思った」


二人だけでは出来ないので母さん達にも手伝って貰いに行った











お読み頂き、ありがとうございます、もし良かったらブックマークと評価をお願い致します。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ