プールと花火
今日も暑い、暑い
プール行きたいな
父さんが帰って来たら家族旅行で伊豆に行く為にシオーネは先日、姉ちゃんと水着を買いに行ったから水着は持ってるな
ヒ「シオーネ今日プール行かない」
シ「プールは泳ぐ場所のプールか」
ヒ「泳ぐ意外に有るのか」
シ「プールとは」
ヒ「解った説明は良いよ、シオーネは泳げるの」
シ「人の姿では泳いだ事はないな」
『いやいや、ドラゴンの姿で泳いだら、自衛隊出動しちゃうから』
早速やって来ました近くのプール、近所の公園のプールだけど
波のプールとウォータースライダー何かも有ってけっこうデカイ
しかし女性用更衣室の前で待つのってDTには辛い、悪い事してないのに何故か罪悪感と恥ずかしさが入り雑じる
やっとシオーネが出て来た
おおー、ビギニです、姉ちゃんありがとう、たぶん姉ちゃんが薦めくれたんだろうな
黒地に鮮やかな花柄で控えめにフリルが付いて、白い肌が際立ち、しかも黒水着から見える谷間が、ヤベー鼻血出そう
シ「ヒロキお待たせ、どうした」
ヒ「何でも無い、きれーだ・・・・」
シ「早く行こう」
俺はぼーっとしながらも流れるプールに向かう
シ「水が気持ちいいな」
ヒ「本当だな、俺も二年ぶりに来たよ」
シ「ヒロキに色んなところや色んな体験させてもらって、私は幸せだ」
『あぁーやっぱり俺、シオーネが好きなんだ』
ヒ「これからも一緒色んな事をしような」
シ「早くバイクも乗りたいしな」
散策シオーネとプールで遊び
お昼に焼きそばとかき氷を食べ
シオーネとの距離が近づいた気がした
ただ、水着のシオーネが物理的に近づくと息子が反応して困る
しかし、周りの反応が困る
レベルアップのおかげで周りのつぶやきが聞こえて
「美男美女カップル」「外人と付き合うならあれくらい格好良くなきゃ」シオーネのおかげでちょっと良く見えるのかな、でも大半が「何、あの女の子モデルかな」
とかシオーネ8割俺2割
何か俺、彼女じゃ無いけど優越感
ヒ「今度ここで花火大会が有るんだけど、一緒に来ないか」
シ「花火大会行きたい、アニメで見たけど浴衣で行くんでしょ」
『シオーネの浴衣姿見たいな』
ヒ「姉ちゃんが浴衣なん着か持ってるから借りよ」
シ「楽しみだね」
その後も散策楽しんだ
只し、帰ってお風呂に入った時に日焼け止め塗るの忘れた事に気付き、回復魔法が有って助かった、シオーネは日焼けなどしないそうです、あんな白い肌なのに
花火大会にも行って、公園内は
混雑して居て近くの芝生で座って見ていた
シ「私は誰も来ない洞窟で過ごして来た、こんな素晴らしい世界が有る事を知らずに、ヒロキありがとう、私を連れ出してくれて」
ヒ「何言ってるんだ、俺なんか死のうとしてたんだぜ、俺を助けたのはシオーネ何だよ、俺がお礼を言いたいよ、ありがとう」
二人は花火を見ながら、
うすら目に涙を溜めていた
ヒ「俺、シオーネが好きだよ」
シ「私もヒロキが好きよ」
花火が上がる中、二人は唇が触れるか触れないかのキスを交わした
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