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初めてのテレビ局

今日は母ちゃんの手伝いでお台場に向かってます


シオーネは高速道路から見える

景色に子供の様にはしゃいでいます


競馬場を見ては気になり遠くに西新宿の高層ビルを見ればあれは何にかと聞き、東京タワーを説明すれば、きれいなオレンジ色と普通に返され

(東京タワーは興味無い?)

レインボーブリッジを見ては大きさに驚いていた

そう言えば渋谷は行ったけど、新宿は言って無いね

お台場を降り、大きな球体の有るテレビ局に到着かと思ったら

通り過ぎた


ヒ「母ちゃんここじゃ無いの」


母「スタジオはここじゃ無いのよ」


シオーネにここだよってしまい

ちょっと早とちり、恥ずかしい


駐車場前で他のアシスタントさんと合流してスタジオの中へ


何と母ちゃんの名前で楽屋まである


楽屋の廊下ではシオーネと二人で知ってる芸能人の名前に一喜一憂し母ちゃんの名前の楽屋を見た時はちょっと誇らしく思えた、楽屋に入ると母ちゃんは

いろいろなスタッフと打ち合わせし世話しなく働いていた


ヒ「母ちゃん俺らは何にすれば良いの」


母「今はまだ、楽屋にいて、トイレ以外は楽屋から出ないで、

始まったら働いて貰うから

楽屋で大人しくしてて


ヒ「解ったよ」


楽屋で暇なのでシオーネとテレビ見てる、何でテレビ局に来て

テレビ見てなきゃならないのから、ちょっと納得出来ない


ヒ「シオーネ、俺らだって仕事手伝えるのに」


シ「私達じゃ、勝手も解らないから、言われた事を精一杯やりましょ」


ヒ「解ったそうするよ」


さっき迄、子供の様にはしゃいで居たのに、今じゃ俺が子供みたい


『廊下を歩いて芸能人見たかったな、母ちゃんに読まれてたか』


しかし、のんびり出来たのは、

始まったら其処は戦場でした


俺は散々走らされ、シオーネは下準備の手伝い、俺レベルアップして無かったら倒れてる自信有る


厨房の有るスタジオと撮影してるスタジオと楽屋が全部離れるし、階も違う


『悪意を感じる、俺は撮影何か見る暇なし』


何や間やで撮影が終わり、楽屋でお茶を飲んでいると


母の知り合いの芸能事務所の方が訪ねて来た


芸「何時もお世話に成って降ります、千田先生、最近凄くお綺麗に成られましたね、ちょっと良いですか」


母「こちらこそ何時もお世話になってます」


芸「こちら息子さんですか」


母「愚息です」


『愚息は無いだろう』


芸「随分、体力も有って格好良いですね、そちらの彼女は息子さんの彼女かな」


ヒ「息子のヒロキです」


シ「シオーネです、初めまして」


母「シオーネは家で預かって居るお嬢さんですが」


芸「初めまして、芸能事務所の田中です、お二人は芸能会に興味は無いかな」


なんだかんだ言いながら、芸能会にスカウトらしいけど、試験も受けなきゃ成らないし、ちょっと興味有ったけど断った

シオーネは俺がやらないならやらないらしい、ちょっとそんなこと言われたら、惚れてまうやろー


母「本命はシオーネであんたはオマケだからね」


ヒ「解ってるよ」


シ「ヒロキもカッコいいと思うけどね」


ヒ「ありがとう、シオーネ」


そのあとアシスタントさんも一緒にケーキバイキングに行きました

男がぜんぜん居なくてちょっと恥ずかしかったがシオーネの食いっぷりには驚かされた、店員もアシスタントさんも目が点に成ってた



いよいよ、バイク免許の試験に行く事に成る


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