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作品設定まとめ1

ATTENTION!!

今回は読み飛ばしてもいい作品設定です。

作者とキャラがメタい話をしてふざけてます。

1,人物紹介

2,雑談会(?)

人物紹介


セレナ・ナロウ:主人公。背中まで届く銀髪ストレートにブルーグレーの瞳の美幼女。ナロウ公爵家の長女。

井上美晴:セレナの前世。オタク会社員。ようやく立てた自分の家に作った書庫に本棚を搬入していると本棚が倒れてきて圧死。会社員として働きながら同人作家をしていた喪女。

ヴァイス:セレナが作った謎の美少女プレイのためのキャラクター。セレナの容姿を黒髪ストレートかつ、15,6歳にいじっている。


 作者:ここまで全員同一人物とかややこしいな。

 セレナ:その設定を作った張本人がそれを言う?


シュバルツ:悪魔公。セレナの相棒。多分10000年以上生きてる。訳あってリューゲダンジョンに封印されていたが今はセレナを宿主としている。直にセレナに似て限界オタクになるよ。容姿?まだ非公開です。


 セレナ:安心してね^^直ぐに私と同じ所に堕としてあげる^^

 シュバルツ:{ぞわっってした}


クヴァール・ナロウ:セレナの父。ナロウ公爵。黒髪青目の美丈夫。仕事が忙しくて家族となかなか会えない。苦労性の不憫キャラ。


 作者:苦労性のはずだけど、セレナが父に興味なくてそのあたりを描写できてない(悔)


ヴァイヒ・ナロウ:セレナの母。ナロウ公爵夫人。ゆる巻き銀髪に深緑の瞳がきれいな二児の母。

レーツェル・ナロウ:セレナの兄。2つ年上。ショタ。

ミルト:ナロウ公爵家の使用人で、セレナの専属メイド。面倒見のいいお姉さん。


ビーネ:闇ギルド、シャッテントゥルムの構成員。ハニーブロンドのツインテールと、エメラルドグリーンの瞳がきれいな女装美少年。見た目美童女。ヴァイスに女の子にしてもらう約束をした。


 セレナ:あ、ビーネの女体化もしなきゃ。

 作者:ごめん、忘れてた。そのうちね。

 セレナ:忘れてたぁだと、ふざけんな手前てめえ

 作者:手前って聞くとちゅうううううううや!ってなるよね^^

 セレナ:中原中也(文スト)への愛が溢れてる!少しは抑えろ。

 作者:無理。


ライヒト:闇ギルドシャッテントゥルムのギルド長。軽くてチャラい。容姿?おっさんだろ?描写の必要性を感じない。


 シュバルツ:{もうそれ、差別だぞ 同じおじさんでも忍野メメや、貝木泥舟(どちらも物語シリーズだよ^^)なら描写するんだろ}

 作者:たとえが微妙。もうちょっといいのないの?あ、もちろん二人が嫌いな訳じゃないよ。たださ、よりおじさんらしさが増す二人を選ぶのは何でなの?



グラウ:テロリスト集団の魔王教の元幹部。今はシャッテントゥルムの構成員。白い髪に、濁ったグレーの瞳。ぬいぐるみ遣いの美幼女。

オランジェット・ヴィンター:セレナの友人。ヴィンター侯爵令嬢。金のふわふわの髪と明るいオレンジの瞳の美幼女。セレナの本性(オタクな所以外)がバレている。


 シュバルツ:{オランジェットにはせめて健全に育って欲しい}

 作者:フフフ

 シュバルツ:{笑い方が怪しいんだが!?}


リーベ・ヘルツ:原作小説「庶民派聖女の下剋上」のヒロイン。ヘルツ男爵令嬢。プラチナブロンドのハーフツインにピンクの瞳。可愛い。セレナの一つ年下。

ヴィオレット・リーズィヒ:原作小説の悪役令嬢。リーズィヒ公爵令嬢。第一王子カイザーの婚約者。薄い紫のライラック色の髪に紫の瞳。セレナの一つ年下。


 作者:原作キャラの中でも人気が高かった二人という設定。

 セレナ:メタい、メタいぞ。


シルヴィア・スマラクト:セレナの魔術の先生。魔術師団第3席の実力者。黄緑の柔らかい色合いの髪を後ろで編んでまとめている。暖かい蜂蜜色の瞳がきれいなほんわか系美人。セレナに振り回される?


 セレナ:そういえばシルヴィアの家名スマラクトって言うんだ。

 作者:語源はエメラルドだよ。美人のイメージからなんとなく決めた。

 セレナ:だから、さっきからメタいんだが。


雑談会(?)


作者:雑談会を開始したいと思います^^本日の話題は、「私の秘密」です!どんどんパフパフ~!


セレナ:秘密ねぇ、私が夢小説が嫌いなのは実は昔執筆に挑戦しようとして挫折したからです。とか?

作者:あ、それもう後書きでばらしてる。

セレナ:は?巫山戯んな手前!表に出ろ!

作者:はぅ!!!ちゅうううううううや!ちゅうううううううやを感じる(cv谷山紀章)!しゃべり方がちゅうううううううや!「二度目はなくってよ!」って言って!!はぅ。好き。中也は太宰と一生いちゃついて!!

セレナ:もうこの作者キモい!この限界オタクめ!!!カプ厨が過ぎる!

シュバルツ:{君たち同類だろ…}

セレナ:こいつと一緒にはされたくないねぇ…


作者:んんん、気を取り直してもう一度やり直そうか。

セレナ:私の秘密ねぇ、ううん、身長とか秘密になる?私の身長は130cm(8歳)だよ。

作者:忍野忍と同じです^^

セレナ:「ぱないの!」って言ったらいいのかい?

作者:さっすが、分かってるぅ!あ、そうそう知ってた?斧乃木余接の余接ってさ、タンジェントから来てるらしいよ。tanθ=cosθ分のsinθってやつね。

セレナ:三角比、か。なつかしいね…遥か彼方忘却の最前線を走ってるよ。

作者:それな。日常で、三角比を使うことなんてないよね。忘れるよね。Σとかもっと使わない。


作者:さてシュバルツ…は秘密しかないね。ネタバレ防止のために秘密は言わないでおこうか。うん、それじゃあ、最近見たアニメで気になったのは?

シュバルツ:{えっと、「お兄ちゃんはおしまい」かな?}

セレナ:ああ、あのエロい作画の…

作者:制作が無職転生と同じらしいよ。

セレナ:道理でエロいんですね。あれ、日本じゃないと放送できなかったんじゃない?

作者:日本はTSという概念ができる前から男の娘という言葉があり、平安貴族の日記に、堂々とBLが見受けられた国だからな。そういう方面緩いらしいな。

シュバルツ:{おお…}


セレナ:そういえば、作者には秘密とか何かないの?

作者:私?そうだねぇ、蜜柑って言う名前でBLとかGLを投稿してるよ^^よかったら見てね^^

シュバルツ:{最後に自分の作品をしれっと宣伝するところは相変わらずの作者クオリティーだねぇ…}

作者:あ、そう?照れちゃうなぁ^^

セレナ:褒めてない!

シュバルツ:{褒めてない!}

次回はちゃんと本編に戻ります。


他の投稿作品

「真君と明君」

「性癖暴露大会から始まる高校生活」

「定期テスト後の一幕~姫女子の実況を添えて~」

時間があればどうぞ。

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