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Mar24 PartⅡ
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思い出して涙溢れ
伝う涙に別れ告げても
次から次に消えぬ残像
身体中からあなた求めて
頭の中からまた響くの
叶わずとも待ち焦がれて
時流れる程に強く痛むの
心の中からあなた感じて
遠く見つめ目を細めて
見えずとも影を探して
消え逝く意識起こして
記憶からあなた叫んだ
微笑んでまたいつものように
優しいvoice投げかけてよ
いつものように改札まで
歩いて来て
何度も留守電残してくれたね
知っていたなら消さなかった
しゃべれなくなる
食べれなくなる
歩けなくなる
身体奪われる
知っていたなら離れなかった
あの日壊れるほどに抱き離さなかった
もう会えなくなる突然にも
知っていたなら帰さなかった
気が済むまで抱いて離さなかった
胸の中永遠に眠りそれでよかった
