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ニュートロ人は眠れない  作者: 久三郎
3/3

ニュートロ的思想

墓の先には学校が見えた?!

「なぜこんなところに皆が、クラスの皆がいるのだろうか。」シューサクは考えた。



そう、彼が見たその世界はまるで夢の世界のようであったのである。


シューサクの身体から発せられるエレクトロニクスの賜物のようなコードと、それに伴う同級生の動作。一喜一憂。喧騒。彼らのあらゆることがシューサク自身の一面であり、またシューサクの内部に生まれる大樹から伸びる草木のようなものであった。


世界とは自らの目を通して見ることしかできない。例えば、イデオロギー的な主義主張と呼ばれる立場にあった場合はそこからしか見えてこない世界があるし、もっと日常的なことで言えば、信じられないと無意識に思うことは当然であるが、信じられないものである。また、実現不可能だろうと"信じられない"が覆るまでは信じられないものである。


先入観を持つことで、軋轢を生むことも多々あるように、人と人との関係はとてもむつかしいものである。


「人と人との関係は難しいなぁ。」ため息をつくようにそういう声が出てしまうシューサクであった。


だがしかし、暗く見ようと見えるものは滑稽なものに転換出来るように、自分の世界は倒錯をすることで、どんなに歪曲した幻想も彼等にとってそれは真実なのである。と言えるのだ。

そういった光明をシューサクにもたらした。


「世の中は~笑い飛ばせよ~今のこと~笑顔が大好きニュートロ人のシューサクです」そのキャッチフレーズは、10年後にニュートロン公式人気お笑い芸人になったシューサクの持ちネタになり、多くの人に笑顔を与えた。ただ、それは実直なまでの素直さを持ち合わせるシューサクであるから。なのでしょうな。


(END)

何とも投げやりな一言で終わってしまいましたが(笑)、ニュートロン系の小話はこれからもたくさん書いていきたいと思いますので、是非宜しくお願いします。それこそ笑ってみてやってください。

全体としても短い話で、軽いテンポで読んでいただけると筆者としても嬉しい限りです。


この度の、御閲覧、御視聴有難うございました。


また、次はもっとしっかりThe ラノベだぜ的なノリでも書きたいと思うので、世界観とかしっかりして、やっていきたいと思いますので、今度も目に留まりましたら見ても良いかなぁなんて思ってくれましたらまた是非見て欲しいです。


最後に、すべての視聴者に感謝を込めて。


by久三郎

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