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燃えた夏  作者: Karyu
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あとがき

 「燃えた夏」長らくのご愛読ありがとうございました。


 「燃えた夏」は終わってしまいましたが流騎たちのお話は終わりません。続きは「始まりの冬」というタイトルでお送りしたいと思います。以前までは違う項目で出していました「始まりの冬」、今回2009年1月13日をもちまして、ここにて続編を書いていこうと思います。


 「始まりの冬」は「燃えた夏」で語られることの無かった過去編や現在進行形のショートストーリーをはさんで最終的には長編へ突入させようと思っています。


 不確定要素を多く残して終了した「燃えた夏」ですがそれは私の実力不足なのでなんの反論のしようがありませんが、頑張りますので応援よろしくお願いいたします。


 読者の方で質問や意見などがありましたらお気軽にお尋ねください。リクエストなどがありましたらそれを素に書いてみたいなとも思っていますので^^


 えーあとがきと書いていますが実際連絡事項は終わりましたのでなにを書いてよいのやら……。600字以上書かないと投稿できないので、どうしましょう……。


 話を勝手に変えて行きます。カリューは小説はネットだろうと文庫でしょうと読むのが大好きです。コメディーはやっぱり最高ですね。だから他の作者の方々を見習って「始まりの冬」にもそういった要素が入れれたらいいなと思っています。難しいと思いますけど頑張ります。

 

 この小説は一応オリジナルですが、有名な某小説とかからアイデアを拝借していますので「あれっ?これって……」と思われた方々も多かったとは存じますがそこご了承の上、これからも応援よろしくお願いいたします。


 もちろん、他の項目よりの「始まりの冬」はこれからも同様アップしていきます。ので、同時連載?みたくな感じです。


 お楽しみください。

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