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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

千手岬の可憐花

作者: 鱈ぱんちょ
掲載日:2010/09/11

はじめまして、鱈ぱんちょと申します。小説載せるのは初です、処女作ですね。私は小説を書いて日がまだ浅いです、至らない点も大変あると思いますが、どうかご了承ください。

Title.千手岬の可憐花

「みてごらんみてごらん 元気な茎が夕暮れに伸びた

 蕾ができたら水をやり だいじにだいじに咲かせましょう

 千手岬の丘の上 宵闇に咲く可憐花」


「宵闇に咲く…か。」

そんなことを調べている私は織崎香(オリザキカオリ)、首都からは程遠い大学に通う1年生である。

選考は日本文化、夏休みの課題として地元に関する文化伝承のレポートを作成しているんだけど、なんとあと学校が後一週間で始まってしまうという日にこの課題を思い出、いま家のパソコンで、この町の歴史に関するものを漁っていたら、この歌が出てきた。私は何だかこの歌に興味を持ち、これを課題にしようと思って調べていた最中だ。

「もう2時間もパソコンとにらめっこして、見つけた情報がこれだけ?」

今ある情報によると、この「千手岬の可憐花」のもとになったところはここからほど近いところにあるらしい、ということと、今は「千手岬」ではなく「千住岬」に改名されている、といったところくらいか。作詞・作曲者の名前はおろか、出来た年もわからないなんて、さすがにやめそうになった。

しかし、地元民である私はその「千住岬」なんてものは知らなかった。母や父に聞いても反応は一緒、実家のお祖母ちゃんに聞いても何も言わなかった。誰も知らないものには探究心がわいてしまう私は役所に行って地図をもらって来た、そして今、その千住岬の道に入っているともうんだけど…

「竹やぶの中の道か、小さく作られているから自転車がギリギリか、道も細いし。」

なぜそこに行こう、と考えたのは翌日役所に行くと役所の人が千住岬についてなら現地に行ってそのにある歴史票を見たほうがわかりやすいとのこと、こちらの資料室には置いていないので、それ以外の方法だと県庁に行ってもらうしかないとのこと、私は夏にお金をたくさん使ったからいま県庁に行くお金さえも惜しい状態、しかも、夏の課題に田舎から県庁までの往復電車賃はざっと数千円はくだらない、使わないことができるならそんなお金は使いたくはなかった。

道を歩くたびジャリッ…ジャリッ…と小石がこすれる音がする、いい天気のためさっきまで掻いていた汗はこの竹やぶから感じる冷気のせいか引いてしまっていた。竹やぶは長く続いていて、さっき来た道はともかく、この道の最後なんかうす暗くなっていることが私をすごく不安にさせた。

自然に目線が下の方を向いてしまい、脚も進む速度が早くなる…明りを感じたときにはもう出口についていた。

「わあっ…。」

その光景をみたとき思わず感嘆の声が漏れた、うす暗い影から見えてきたのは広い岩場とその先に見える青い海があった。

私は今まで引いてきていた自転車を止め、岩場に足を運ぶ、そして波の潮風を体いっぱいに感じた。見える風景が違うとじりじりとした日光でさえ気にならなくなる。

ひとしきり波風に当たると、私は歴史票を探しに岩場を歩いて行った、景色がいいので他の人も来てるかと思いきや、誰もいなかった。少し歩いたところに、そのものは少し海に出っ張った岩場に設置されていた。

歴史票の内容を見ようと近づいていったが、歴史票は長い間潮風にやられていたせいか、文字のところが判別不能になるくらいの劣化具合だった。

「はぁ~あ、無駄足だったか~。」

やり切れない感じが私の中を駆け巡り、私は近くの波打ち際の岩場に腰掛け、脚をぷらぷらさせた。

(県庁に行くしかないのかなぁ、もう時間もないし、あと一週間って言ってもレポート作成には3日はほしい、仕方ない。明日にでも県庁に行かなきゃなぁ。)

そんなことやこの歴史票についての文句や役所の怠慢に悪態をついているとき、ふと時計をみるともう短針が4から5に行こうとしているところだった。来た当時は風が無いとじりじりと暑かった日光が今はそこまで強くなく、風が吹くと少し肌寒く感じるくらいの気温になっていた。

(さて、帰ろう。もうすぐご飯の時間だ。)

そうやって立ち上がると後ろから声をかけられた。

「佳世ちゃん?」

「ふぇっ!?」

知らない女の子の声が突如後ろから聞こえた、そのことに驚いた私は素っ頓狂な声をあげてしまう、恥ずかしさをこらえながら声の主のほうに体を向ける。

声の主は私よりも少し背の低い一言で言うと控えめな感じの子だった。控えめな化粧に派手な色を抑えた控えめなワンピース、髪の毛はまとめてお下げにしており、なんだかその控えめな格好と相まってはかなげな印象を持たせる子だった。…まだちょっと恥ずかしかったので一つ咳払いをして会話を開始する。

「私はその佳世ちゃんじゃないよ。残念だったね、ここで待ち合わせでもしていたの?」

「う、うん…まぁそんなとこです。」

「ふーん、そう、じゃあ私そろそろ帰るから、早くその佳世ちゃんが来るといいね。」

そうやってそのこの横を通り過ぎようとしたとき、その子が言った。

「あの、あなたはどうしてここに来たんですか?」

あまりにも突然の問いに驚きながらも簡単に答えた。

「ガッコの宿題、かな。ここらに伝わる歌を調べてるんだ。」

「歌って言うのは、『はないちもんめ』とかのですか?」

「そう、でもわからないのがあって、ここに来れば見つかるかなーって思ってたんだけど、無駄足だったみたい。これ、もう波風で読めなくなっちゃってて、誰に聞いてもわからないし、もうどうしようって感じだよ。」

近くにある歴史票であったものをコツコツとたたく

「ここの歌ってことは、『千手岬の可憐花』のことでしょうか?」

思わぬ返答に思わず振り向く、その子に目を合わせ私は聞いた。

「知ってるの?その歌のこと。」

「たくさんはしらないですけど、大まかなことなら…」

「今それ調べてるの!良ければ教えてくれないかな!?」

「私の知っている範囲でよければ、いいですよ。」

「ありがとう、私、折崎香って言うの、あなたは?」

「私は、妙です、大西妙(オオニシタエ)って言います。」

「そっか、妙ちゃん、この作品ができたときっていつくらいかわかる?」

「確か戦時中だったかと思いますよ?」

そんな風に何度も質問をしたり、間に雑談をはさんだりしていたので質問を終えるころにはもう5時の終わりくらいになってしまった。

「ありがとう、これで学校の先生に怒られずにすむよ、妙ちゃんありがとう。」

「いえ、こちらこそずっとしゃべってしまって、聞いてくださってありがとうございます。」

「あ、もうこんな時間だ、もう帰らないと、それじゃあね、」

「私はもう少し佳世ちゃんを待ちます、もうすぐ来るかもしれないので。」

「そっか、じゃあまた今度ね。」

「今度?」

妙ちゃんはキョトンとした顔でこちらを見る

「そ、私ここ気にいっちゃった、だからまたここで会えるかもねってこと。」

そう言うと妙ちゃんはすっごく嬉しそうに笑って

「はいっ、また今度です。」

と言った。


その夜、私は実家に帰っていた、実家と言っても、車で20分くらいでついてしまうくらいの距離にあるのだが、で、なぜ私が実家にいるのかというと、祖母が危篤だと連絡を受けたからだ。

小さいころはほとんど祖母にくっつきっぱなしだった私はいわゆるおばあちゃんっ子で、実家でその光景を目の当たりにしたときにはどうなっているのかわからず、ただただ呆然としてしまった。

お祖母ちゃんのそばにはかかりつけのお医者さんがゆっくりとお祖母ちゃんを診ていて、実家の人たちはあれやこれやとせわしなく動いていた。

「…うぅ」

突然のお祖母ちゃんの声、声を聞いてもう問題はないとばかりにお医者さんは聴診器を耳から外した。


「いや本当にすまないことをしたねぇ」

先ほど口も聞けないくらいの原因不明の症状に見舞われていたお祖母ちゃんが布団の中から私に声をかける。今は実家の人も私の両親も部屋を数室隔てた居間でゆっくりとしているころだろう。

「まだ宿題終わってないんだろう?」

「宿題じゃない、地方史のレポート」

おっとそうだった、とおばあちゃんはくつくつと笑った。

「で、終わりそうかい?後そんなに時間もないんだろう?」

「うん、ここら辺の歌に詳しい人と知り合ったから、その人にある程度は聞いてる、後はレポートにそのことと自分の考察を入れるだけでおわるわ、今日一日何もしなくてもそんなにかからないから大丈夫。」

「そうかい…じゃあ、安心だね。」

「でも驚いたなぁ、お祖母ちゃんってばここの童歌も知らないんだもん。」

「知らないってわけじゃないんだけどねぇ…そうだ、私の話をしてあげよう。」

私はコクリとうなずいた

「まだ私が若いころ、香くらいの年頃の話さ、私はちょっとしたことで一度家を飛び出したことがあってねぇ、その時は家には二世代いるのが普通だった。だから友達の家に匿ってもらうのなんかも難しくてねぇ、あてもなく一日中ぶらぶら町を歩いてたのさ。」

いったん言葉を切り、私が聞いているのを確認してからお祖母ちゃんは話を続ける。

「ずっと歩き続けてその内はずれにある岬についたのさ、そこには初めて来たんだ、なんせ、変なうわさがあったからね。」

「変なうわさ?」私は聞き返していた。

「そうさ、あそこの岬には夕方から夜にかけてある人物がいることがあるんだと、その人物は『変質者だ』とか『幽霊だ』って説もあったがね。まぁその岬に私はちょうどそのくらいに時間に訪れてしまったんだよ。」

枕元に置いてあるコップの水を一口飲んでお祖母ちゃんは話を続ける

「初めはあんまり信じてなかったんだけど、人物は本当にいたんだ。でもそこで会ったのは同い年ぐらいの女の子で、話もあったから、私たちはすぐに友達になった。それで、その日は結構遅くまで話し込んでいたよ、話すことが無くなったらここらの童歌を歌を教えあったりしてね。それから、いやなことや悲しいことがあった時はその岬で覚えた歌を口ずさむようになってねぇ。なんだかその歌を歌うとその子が身近に感じられて、いやなことも共有している気持ちになってね、もっと頑張ろうって思えるようになったのさ。その後何度かはその子に会いに岬に行ったりもしたけどね。」

ここでいったん話を区切って一つ息をつくお祖母ちゃん

「ある日ね、理由は忘れたけどまた岬に行ったのさ、その日はその子の触れてはいけなかったような場所をつついてしまったみたいで、その子はすごく激昂してしまってね、取っ組み合いのけんかになってしまったんだ。その時にその子が脚を滑らせてしまってね、岬のほうに落っこちてしまったんだ。急いでそのほうを見たんだけど。どこにもその子の姿がなかったんだ。私は自分のせいだと思って怖くなってそこから逃げちゃってね。あとあと警察にも連絡したんだけど、数年たってもとうとう見つからずじまいでね、それから歌はあまりうたわないで思い出さないようにしてたんだ、その子が教えてもらった歌はね。」

「…そうなの。」

「その中に『千住岬に可憐花』があってね、香にそのことを相談された時はそのことを思い出しちゃって…何も言えなくなっちゃってごめんね。」

「そんなことがあったのなら言いたくなくてもしょうがないよ…、課題も何とかなりそうだから謝らなくてもいいよ」

「ありがとうね…。少し眠くなったから眠るわ。おやすみ、香。」

「うん、おやすみ、お祖母ちゃん。」

そのあと私たち家族は家に帰り、遅い夕食をとった。


次の日、私は信じられないことを父から聞かされた。お叔母ちゃんが殺されたのだそうだ。昨日はあんなにも元気な姿を私に見せてくれたのに、あんなお話も聞かせてくれたのに…

昨日お祖母ちゃんの家に集まっていた親族の方たちが再度実家に集まって何やら警官から殺人事件と思しき理由を聞かせてもらった。まず後頭部が大きな衝撃でたたかれたような陥没と、口の中にたくさんの水、それも塩水が入っていたと聞かされた。警察は奇怪殺人として調べて行くことを言って実家を後にした。私たちのそのあとは葬儀の場所や日時など、そんな話を私は何をすることもなく聞いていた。お祖母ちゃんとの思い出を一つ一つかみしめていると悲しみに押しつぶされそうになったので、親に先に家に帰るといって実家を出て行った。そして行くあてもなくぶらぶらした時だった。

「そうだ、あの岬に行こう…。」

ふいにあの岬からの光景を見たくなり、そのまま歩いて一時間くらいかけて、私はその岬についた。時刻はまだおひるを少し過ぎたくらいか。砂利を敷き詰めた道の竹やぶをじゃりっ、じゃりっと音を立てて歩いていく。

竹やぶを抜けて見えた光景はこの前見たときよりも雄大に見えた。私はあの妙ちゃんと会えたあの読めない歴史票のある少し出っ張ったところで脚を投げ出してただただ海を見続けていた。

波が押し寄せ、岸壁にあたり、そのまま戻って行く…そんな光景を何度見ただろうか…時刻はもう夕方になっていた。

「あ…もうこんな時間、帰らなきゃ…。」

そう思い、腰をうかせようとしたとき、私は体が動かないことに気付いた。そして、背後から聞こえる楽しげな声

「ふふっ、香ちゃん、こんばんわ。」

そこには前回あったときと雰囲気が少し違う妙ちゃんがそこにいた。なぜか底抜けに嬉しそうな声をしていて、でもこの前の妙ちゃんとは根本から違うような…控えめな妙ちゃんが今は別人のように、いや、人じゃないかのように見えた。それほどまでに今の妙ちゃんはおかしかった。

「昨日ねー、とっても嬉しいことがあったの、聞いてくれる?」

ここから指一本も動かせない私は何もできずただ固まっていた。妙ちゃんはそんなことを気にせず言葉を続けた。

「昨日、やっと佳世ちゃんに会えたの!香ちゃんのおかげよ、ありがとう!」

そんなこと私は知らない…。唯一動く首をひねって妙ちゃんを見る。

「そんなの…私は知らない…。」

「ふふっ、とぼけちゃって、知らないはずが無いよね?佳世ちゃんだよ?折崎佳世。」

「えっ…、うそ…。」

私はその時息が止まりそうな感じになった。その名前は知らないなずがない。それはとっても大切で、とっても身近にいた人物…お祖母ちゃんを知らないなずがない。

「やっぱり知ってたんじゃない。その佳世ちゃんがやっと私のところに来てくれたんだよー。」

「っでも!お祖母ちゃんは昨日殺されて…」

「そうだね、殺されたねー。」

その時私は疑問がわいた。このことを血縁関係のない妙ちゃんが知っているのはおかしいと思った。

「なん…で、知ってるの…?」

「ん?だって、殺したの私だもん。」

その言葉の意味がわからない、頭がいつものように動かなかったそれでも何とかして言葉をつなげる。

「ど、どうして…?」

「私が佳世ちゃんに殺されたからよ。」

先ほどまでの明るい口調から急に低い声になる。表情はいままでで体験した中で一番恨んでいることを思い出したかのように顔が大きく歪んでいた。

「佳世ちゃんは私をこの岬から突き落としたの、ちょっとした口げんかになっただけで、その上ここから落ちた私を探そうともしなかったわ!」

妙ちゃんが怒りで震える、そして見る見るうちに服がぬれてぼろぼろになって行く。

「だから私は決めたの!あの女をこの手で同じ目にあわせてからここを去ろうってね!」

次第に妙ちゃんの体にも変化が起こる、おでこのあたりが赤黒く変色してぐにゃりとへこみ、目や口からは赤い雫がツッとこぼれる。それはもう生きている人の容姿ではなかった。

「ひっ…」

「私はあの女のせいで死んだの!まだ生きたかった!やりたいことがたくさんあった!!」

妙ちゃんだったものは次第に怒りからこの世への未練を漏らしていた、涙のかわりか、片方の眼球がでろりと頬をつたって地面に落ちた。

「…っ!!」

あまりにもひどい光景に目をそらそうとしたが、首も動かせなくなっていて、その光景から目をそらすことができなかった。妙ちゃんだったものはズズ…ズズ…と血で真っ赤な脚を引きずるようにして私に近づき、しゃがんで目線を合わせた

「それでね。私考えたんだ。」

悪霊…今の妙ちゃんの容姿を的確に表す言葉を私はこれしかもっていなかった。そして、それを認識すると同時に自身の死の危険を感じた。

「う…っく、ふぅっ…、ぐすっ…」

怖かった、ただ怖かった。ホラー番組とかあまり信じない私だが、今の私には目の前の彼女が怖くて怖くて仕方なかった。

「私の将来を奪った佳世ちゃんはもちろん、私と同い年くらいのあなたも殺そうって。」

おかしな方向に曲がった右手が私の頬をひんやりと撫でる。

「いや…いやっ!」

声を発したとき、突然体の自由を取り戻し、波打ち際から急いで離れる、が、すぐに尻もちをついてしまった。

「だってそうじゃない、あの女はあんなに長く生きて、私は十数歳で死んだのよ?不公平だからあなたも一緒に連れていくわ。これで平等でしょ?」

また楽しげに笑いながらおぼつかない足取りで私に迫ってくる。少し間をおいて彼女は口を開いた。

「だいじょうぶ、痛いのは初めだけだから…。」


__翌日、千住岬に若い女性の死体が見つかったという。その死体は体を鈍器でぐちゃぐちゃにされたような死にざまで、所々から皮膚が破け血が噴き出し、それはまるで千住岬に赤い花が咲いたようだったという………。

いかがでしたでしょうか?ホラーはこの「千住岬の可憐花」がはじめてなので四苦八苦した作品です。次はファンタジーでも近いうちに書いてみようかかと考えています。こんな拙作に最後まで付き合っていただきどうもありがとうございました。

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