↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

罰ゲームで嘘告を命じられた留学生、「う」を聞き逃したらしく俺に祖国のよさを1時間語ってくる

掲載日:2026/10/14

「1時間、ください」


 放課後の図書室で、留学生のエルナがカウンター越しにそう言った。同じクラスだが、話したことは一度もない。


 これは嘘告(うそこく)だ。俺には分かる。


 放課後。人のいない場所。物陰のスマホ。この3つが揃ったら、だいたい嘘告だ。


 この時間の図書室に来る生徒は、まずいない。図書委員の当番を押しつけられて、16時から閉館の17時までは毎日俺1人だ。


 エルナの後ろに郷土資料の本棚が見える。その陰からスマホのレンズが3つのぞいている。うちのクラスの早瀬たちだ。隠れているつもりらしいが、本棚の上から早瀬の明るい茶色の頭がはみ出している。


 中2の秋、俺は一度これに「いいよ」と答えた。答えた瞬間に物陰から3人出てきて、「罰ゲームでしたー」と手を叩いた。その動画は夜にはクラスのグループで回っていた。


 だから返事はもう決めてある。「ごめん、無理」。これなら動画にしても面白くない。


 エルナはスマホをカウンターに置いた。画面には『60:00』のタイマー。それからノートを出した。


「では、始めます」

 エルナがタイマーのボタンを押した。

「私の祖国について、話します」


 ……祖国?


 ノートの表紙にも几帳面な字で『祖国』と書いてあった。


「私の祖国は、スヴィエラ共和国です。北のほうにあります。海は、ありません」


 本棚の陰から声がした。

「え?」


 エルナは背筋を伸ばしてノートを開き、読み上げはじめた。まるで授業の発表だった。ページいっぱいに色鉛筆で塗った地図があった。じゃがいもみたいな形の国に、青い点がびっしり打ってある。


 エルナは2学期から来ている交換留学生だ。麦わら色の髪を肩で切りそろえている。日本語はうまいが、しゃべり方は教科書そのままだ。教室では早瀬たちのグループにいて、休み時間も昼休みも連れ回されている。


 俺は「ごめん、無理」を口の中に用意したまま待った。


 16時02分。人口の話。日本の練馬区くらいらしい。練馬区には行ったことがありません、と本人が言った。俺もない。


 16時09分。国旗の話。青と白の2色で、青は湖、白は雪。


 16時15分。湖の数。3,000を超える。


 16時21分。湖の名前の話。


「湖が多すぎて、名前のない湖が、まだ何百もあります。見つけた人が名前をつけて、役所に届けてもいいです」

 エルナはノートから顔を上げた。

「みんな、好きな人の名前をつけます。だから私の国の地図は、ほとんど、誰かの好きな人です」


 そこだけ声が小さかった。


 来るのかと思った。エルナは次のページをめくった。


 16時26分。国の動物はヘラジカ。重さは軽自動車の半分くらい。信号は守らない。


 16時30分。夏は23時まで明るい。冬は朝10時まで暗い。


 16時34分。言葉の話。スヴィエラ語には敬語がない。だから日本語の敬語は3年勉強してもまだ怖いらしい。


 16時38分。パンの話。おばあちゃんが毎週土曜に黒くて酸っぱいパンを焼く。日本のパンはやわらかすぎて、雲を食べているみたいだという。


 16時44分。本棚の陰のスマホが1つ減った。


 16時51分。もう1つ減った。


 告白はまだ来ない。前置きの長い嘘告なのかもしれない。俺は「ごめん、無理」を口の中で転がしつづけた。


 16時59分。エルナがノートを閉じた。


「最後に、大事なことを言います」


 来た。


 俺は息を吸った。本棚の陰に残ったスマホが、ぐっと前に出た。


「私の国は、とても、いい国です」


 タイマーが鳴った。


「時間です。続きは、明日」


 エルナはぺこりと頭を下げて出ていった。


 用意していた返事は行き場をなくした。本棚の陰のスマホもいつのまにか消えていた。


 図書室で1時間も人の声を聞いたことは、今までなかった。


          ◇


 火曜の朝、俺は机に突っ伏して寝たふりをしていた。エルナの席はまだ空いていた。教室の後ろで早瀬たちが話している。


「昨日のあれ、何だったの。祖国がどうとか」


「知らないよ。あたし、嘘告してきなって言ったよね」

 早瀬の声だった。


「言った。大富豪で負けたら柴田に嘘告って。……え、待って」


「なに」


「う、抜けてない? うそこく、の、う」


 一拍おいて、3人が同時に吹き出した。


「そこく!」

「やば。祖国してきてって言われたと思ってんだ」

「柴田は閉館まで図書室に1人だから、1時間あるよとは言ったけどさ。まさかフルで国の話するとは」


「てか声でかいって。柴田いるし」

「寝てるじゃん」


「どうする。教える?」


「教えない。おもろいもん」

 これも早瀬だった。

「今日も祖国してきてって言お。動画、まだ撮れるし」


 たぶんこういうことだ。


 早瀬はいつもの早口で「あいつに嘘告してきなよ」と言ったのだろう。あの速さだと、「に」のすぐあとの「う」はほとんど聞こえない。日本語の教科書に『嘘告』は載っていない。『祖国』は載っている。知らない言葉は、知っている言葉に聞こえる。


 ついでに言えば、大富豪のルールは地方ごとに違う。早瀬たちのローカルルールは、エルナが勝ちそうになると1つ追加される。


 エルナに教えるべきだと思った。でも教えれば、知ることになる。昨日の1時間、自分は笑われるために国の話をしていたのだと。


 それに、エルナは「続きは、明日」と言っていた。


 予鈴の少し前にエルナが席に着いた。腕のすきまから見ると、背中を丸めてノートに何か書いていた。ときどき消しゴムを使って、また書いた。


 昼休み、早瀬が言った。

「エルナちゃん、今日も祖国してきてね」

「はい」

 エルナの声はいつもよりずっと大きかった。


 俺は誰にも何も言わなかった。


          ◇


 16時ちょうどに、エルナは来た。


「1時間、ください」

「……どうぞ」


「今日も、祖国します」

 エルナがタイマーを押した。


 祖国しますってなんだよ。祖国は動詞じゃない。


 本棚の陰のスマホは、今日は2つだった。撮るなと言えば、早瀬はその場で全部ばらすだろう。


「冬になると、湖が凍ります。氷が50センチより厚くなると、車で湖の上を走れます。隣の村まで、まっすぐです」

 エルナはノートに大きな丸を描いて、その真ん中に線を1本引いた。

「湖の上に、道路の標識が立ちます」


 気づいたら口が動いていた。

「その標識、なんて書いてあるの」


 エルナの手が止まった。

「……質問、ですか」

「あ、悪い。だめだった?」


 エルナは首を横に振った。ノートを何ページもめくって、また戻した。

「日本に来て、2ヶ月です。どこから来たの、と、たくさん聞かれました」

「うん」


「スヴィエラです、と言うと、みんな、へえ、と言います。それで、おしまいです」

 エルナはページの端をつまんだ。

「2つ目の質問をしたのは、柴田くんが、初めてです」


 それからエルナは笑った。昨日の1時間では見なかった顔だった。


「標識には、制限速度と、氷の厚さが書いてあります。毎朝、おじさんが氷に穴を開けて、測ります」


 せっかくなので、もう1つ聞いた。

「海は見たことある?」


「日本で、見ました。海は、向こう岸のない湖です」

 エルナが指を3本立てた。

「3つ目です」


「数えてるの?」

「数えます」


 本棚の陰のスマホは30分で2つともいなくなった。


 17時に閉館の札を出して、鍵をかけた。


「あのさ」


 言いかけたところで、エルナが振り向いた。

「はい」


 祖国じゃなくて嘘告なんだ。早瀬たちは笑ってるんだ。言うなら今だった。


 廊下の窓の外で、学校の裏のため池が夕日を映していた。


「……あれ、湖じゃなくてため池な。田んぼに水を引くやつ」


「ため池」

 エルナは窓に近づいた。

「名前は、ありますか」


「……たぶん、ない」


「そうですか」

 エルナはしばらく池を見ていた。

「私は、さびしいとき、あそこに行きます」


          ◇


 水曜は俺が先に準備をした。


 前の晩、スマホでスヴィエラを調べた。日本語の情報は数行しかなかった。人口と首都と、国旗の画像。湖の話も、ヘラジカの話も、どこにも載っていなかった。


 参考図書のコーナーから地図帳を出して、北のほうのページを開いた。スヴィエラの字はそのページでいちばん小さかった。国の名前より、隣の国の湖の名前のほうが大きかった。


 蔵書検索で『スヴィエラ』と打つと、1冊だけ出てきた。『北の小さな国々』、1998年発行。書庫の奥にあった。裏表紙の内側のポケットに古い貸出カードが入っていて、最後の日付は2009年だった。


 16時に来たエルナは、カウンターの上の地図帳を見て、カバンを肩にかけたまま固まった。


「……私の国です」


「スビエラ、だよな」


「ヴィ、です」

 エルナは自分の下のくちびるを指でさした。

「ここを、少し噛みます」


「……スヴィエラ」

「合格です」


 エルナは地図帳に顔を近づけて、湖の点の1つを押さえた。

「ここが、おばあちゃんの家です」


 点の横には何も書かれていなかった。


 古い本のほうは、スヴィエラの章が3ページしかなかった。エルナは1行ずつ読み上げて、ときどき採点した。


『首都の人口は約20万人』

「今は、もう少し多いです」


『国民は毎日サウナに入る』

「まちがいです。週に3回です」


『特に有名な産物はない』

 エルナは少し笑った。

「これは、合っています」


 本棚の陰のスマホは1つだけで、それも途中で引っこんだ。その日の俺の質問は11個だった。数えたのはエルナだ。


 帰りぎわにエルナが聞いた。

「柴田くんの、下の名前は何ですか」

「陸」


「意味は、ありますか」

「陸地の陸。海じゃないほう」


 エルナはちょっと考えてからうなずいた。

「私の国は、ぜんぶ、陸です」


          ◇


 木曜の昼休み、エルナは早瀬たちの輪から離れて、1人でノートを書いていた。


「エルナちゃん、最近つきあい悪くない?」

 大富豪のカードを配りながら、早瀬が言った。


「すみません。放課後の、祖国の準備です」


 取り巻きの2人が吹き出した。早瀬は笑わなかった。エルナの分のカードを集めて、3人で配りなおした。


 16時からの1時間は、おばあちゃんのパンの話で終わった。粉の割合から、焼く前に十字の切れ目を入れる理由まで。十字はパンが割れないように。それと、おまじない。


「何のおまじない?」


「家族が、みんな帰ってきますように」

 エルナはそこで言葉を切った。

「私も、来年の7月に、帰ります」


 あと9ヶ月だった。


「おばあちゃんは、毎週土曜に電話で聞きます。日本で、友だちはできたか、と」

「なんて答えてるの」


「できた、と言います。早瀬さんたちのことです」

 エルナはノートに描いたパンの十字を、鉛筆で何度もなぞった。

「今度の土曜は、もう1人、増えたと言います」


 俺は返事のかわりにまた質問をした。それで通算24個になった。


 その1人が何を黙っているのか、エルナは知らない。


          ◇


 金曜の帰りのホームルームが終わってすぐ、早瀬が言った。

「エルナちゃん、今日も祖国してくるの?」


 教室の全員に聞こえる声だった。


「はい。今日は、夏祭りの話です」


 エルナはノートを胸に抱えていた。表紙の角が月曜よりだいぶ丸くなっていた。


「あのさ、それ、祖国じゃないから」

 早瀬は机に腰かけて、足を揺らした。

「うそこく。う、そ、こ、く。嘘の告白。好きでもない男子に告って、向こうがOKしたら『罰ゲームでしたー』って笑うやつ」


 教室が静かになった。


「なのに毎日、国の話してんだもん。マジでウケた。動画もあるよ」


 エルナは立ったまま動かなかった。


「……うそ、の、こくはく」


「そう。てか柴田も知ってたっぽいよ? ね、柴田」


 教室じゅうの目が俺に集まった。


 知らないと言えば、たぶんそれで済んだ。


「……火曜から」


 エルナがこっちを見た。何か言われると思った。


 エルナは早瀬のほうへ向き直った。

「早瀬さん。私の国の名前を、言えますか」

「は?」


「私の国の名前です」

「え、なんだっけ。ス……スビ……スピなんとか」


 早瀬は笑ってごまかそうとした。誰も笑わなかった。


「2ヶ月、毎日、一緒にお昼を食べました」


 エルナはカバンを持って、教室を出ていった。


 俺には、聞かなかった。


 窓際の誰かがぼそっと言った。

「……今のは、ないわ」


 早瀬の取り巻きの1人が、黙ってスマホをポケットにしまった。


          ◇


 16時。図書室に、エルナは来なかった。


 16時01分。

 16時02分。

 16時03分。


 カウンターの上にタイマーはない。


 16時05分。


 俺は『ただいま席を外しています』の札を立てた。図書委員になって1年半、一度も出番のなかった札だ。


          ◇


 ため池のほとりに、エルナはいた。コンクリートの縁に座って、膝の上にノートをのせていた。


 俺は息を切らして、2メートルくらい手前で止まった。


「図書室は、17時までです」

 エルナは水のほうを向いたまま言った。


「知ってる」


 何から言えばいいのか、走りながら考えてきたが、決まらなかった。


「スヴィエラ共和国」


 ヴィのところで下のくちびるを少し噛んだ。エルナの肩がぴくりと動いた。


「人口は練馬区くらい。湖は3,000以上。国の動物はヘラジカで、重さは軽自動車の半分くらい。信号は守らない。夏は23時まで明るくて、冬は朝10時まで暗い」

 息を継いだ。

「冬は湖が凍って、氷が50センチを超えたら車で走れる。湖の上の標識には、制限速度と氷の厚さが書いてある。毎朝おじさんが穴を開けて測る。パンは黒くて酸っぱくて、おばあちゃんが土曜に焼く」


 エルナがゆっくりこっちを向いた。


「焼く前に十字の切れ目を入れる。割れないように。それと、家族がみんな帰ってきますようにっていうおまじない。敬語はまだ怖い。サウナは毎日じゃなくて週3回。首都の人口は20万よりもう少し多い。それから──」


「……海は」

 エルナがぽつりと言った。

「向こう岸のない湖です」


「それも聞いた」


 俺はようやく息を整えた。


「4日で4時間。全部、覚えてる」


「……教室で、柴田くんも、本棚のうしろの人だったのかと思いました」

「うん」


「でも、本棚のうしろの人は、ヘラジカの重さを覚えていません」

 エルナはノートを閉じた。

「どうして、言わなかったのですか」


「言ったら、もう来ないと思った」


 エルナは黙って待っていた。


「続きが、聞きたかった」


 エルナの指が表紙の『祖国』の字をなぞった。


「……ごめん」

 中2の秋から用意していた返事の、半分だけを使った。


「日本の学校の、行事だと思いました。誰か1人に、自分の国の話をする。そういう行事です」

「……うん」


「大富豪は、話す人を決めるゲームだと、考えました。クラスの係も、じゃんけんで決めていたので」

 エルナの口もとがゆるんだ。

「負けて、うれしかったです。やっと、聞いてもらえると思いました。土曜も日曜も、ノートを作りました」

 それから俺を見た。

「でも柴田くんは、最初の1時間、ずっと変な顔でした」


「告白されると思ってたから」

「告白」

「嘘告の、告白のほう」


 エルナは指を折りはじめた。

「うそこく、から、う、を取ると、そこく」

「うん」


「うそ、を取ると」

「……こく」

「はい」


 エルナが立ち上がって、スカートの砂を払った。夕日でため池の水が赤かった。


「リク」


 柴田くん、ではなかった。


「質問は、ぜんぶで24個でした。へえ、で終わらなかったのは、リクだけです」


「まだ数えてるんだな」

「数えます」


 エルナは池に向き直った。

「この湖には、名前がありませんね」

「ため池だからな」


「私の国では、名前のない湖には、見つけた人が名前をつけてもいいです」


 知っている。月曜に聞いた。みんながどんな名前をつけるのかも。そこだけエルナの声が小さかったのも。


「この湖は、リク、にします」


 残りの半分は、どこを探しても出てこなかった。


「……池に『陸』って、おかしくないか」

「おかしくないです」


 エルナは水面を指さした。

「湖は、いつも、陸に囲まれています」


「来年の夏、バイト代でスヴィエラに行く」


 エルナが振り向いた。


「名前のない湖、まだ何百もあるんだろ。1つ見つけて、名前をつける」


 エルナはノートを持ち上げて、目から下を隠した。


「……26個目です」


 25個目はさっきの「おかしくないか」だったらしい。


「今の、質問か?」

「27個目です」


 2人でしばらく名前のついた池を見ていた。


 17時のチャイムが鳴った。


「時間です」

 エルナがノートを胸に抱えた。

「続きは、月曜日」


          ◇


 金曜の夜、早瀬は動画をクラスのグループに流した。『嘘告させたら祖国はじまったw』とだけ添えてあった。


 中2のときと違ったのは、笑うスタンプが1つもつかなかったことだ。夜中に誰かが『ヘラジカって信号守らないの?』と書きこんで、それきりだった。


 月曜の朝、エルナの席のまわりに何人か集まっていた。


「スヴィエラって、どのへん?」

「ヘラジカ、見たことある?」


 エルナは1つ答えるたびに指を折った。


 早瀬たちは教室の後ろで大富豪をしていた。3人だとあまり盛り上がらないらしい。


 16時、エルナはカウンターの前に立った。


「1時間、ください」

「その前に。土曜の電話で、おばあちゃんになんて言った?」


「リクの、28個目です」

 エルナは下を向いた。

「友だちは、3人減りました、と言いました」


「……うん」


「それから、湖が1つ増えました、と言いました」


 エルナの耳が赤くなっていた。

「今日は、夏祭りの話です」

 スマホを置いたが、タイマーは押さなかった。


 本棚の陰には、誰もいなかった。


 俺はカウンターの内側に椅子をもう1つ出した。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

2人の今後を描く、本作品の連載版を書こうか迷っています。

少しでも楽しんでいただけたら、下の★で評価していただけると嬉しいです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。