第0話 軽く自分の自己紹介
初めての投稿です。これからもよろしくお願いします。
この本を読んでくださり、誠にありがとうございます。今回は本編からではなく、自分の事を軽く紹介したいな、と思いこの話を設けました。ちょっとがっかりしたかもしれませんが、温かい目で、ご覧ください。別に興味ないよ、って思った方は飛ばしてくれてもかまいません。正直興味はないと思いますし。と、話がそれましたね。僕の名前は暁氷空です。投稿は不定期でございます。だから、できるだけ早く書けるように台本を頭の中で作り、(当たり前かな?)迷わずに書けるようにしています。だがしかし今書いている小説は僕の実体験を元にした小説です。(フィクションも混ざります)少々変える部分もありますがそこはご了承ください。なので、この小説は結構早めに投稿できるような気がします。確証はないです。だがしかし、あの時の記憶は忘れようにも忘れる事ができません。忘れる事が出来ないのであればこうして、一応残しておこうかと思いこの小説を始めました。始めたてで文章がおかしいところ、日本語がおかしいところ、いっぱいあるかもしれませんが、日々成長していきますので親のように見守っていてください。それでは次は本編でお会いしましょう。