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はじめに

闇雲先生のカラオケ論

 私は音楽関係者ではない。現在79歳になろうとしている老人である。コーチでもないのに「硬式テニス新打法」論を出版した変わり者である。この度、「カラオケ論」を書くことにした。

 私は映画関係者でもないのに「江南慕情」という映画を脚本、監督して中国ロケを敢行して製作した。この経験から、素人とプロの世界は近いと思うようになった。主題歌の作詞、作曲も手掛けた。私は譜面を書けないし、読めない。口ずさみで作曲して、口ずさみでプロに伝えた。

 歳を経て、時間が余って来たので、カラオケ店に通うようになり、何曲歌えるかに挑戦する事にした。現在15,852曲歌い終わっている。この内約1万3000曲は聴いた事のない曲をアドリブで歌っている。2万曲唱破の目標を掲げている。健康であれば達成できるだろう。

 このような経験を基に、私なりの「カラオケ論」を書きます。プロの先生方とは違う切り口で、カラオケに付いてあれこれ書きます。


        2025年1月29日          羽渕定昭


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