表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
奇跡の在り方  作者: 昴流
1/23

前書き

こちらの作品は、桜の季節の後に書いた舞台用台本です。


今書いている記事の桜の季節よりも少し昔の、お話しになっております。


もしかしたらこちらを先に完結させた方が良いかもしれないですね。


ダブルで連載していきますので続きが探しにくいかも知れません。


なるべく読みやすいようにリンクで繋げていきます。


こちらの作品を書いていた当時は、演劇の専門学校に通っていました。変わらずキャラメルボックスは好きでしたが、他にも第三舞台やG2プロデュース等色々な劇団や舞台公演を知って見まくっていました。


見ていたからと良い作品を書ける訳ではないですが、才能ない自分が一生懸命書いた作品です。


暖かい目で見てください。


お願いいたします。



奇跡とは誰が、なんの為に、どうやっておきるのか。


このお話しは、車椅子の少女と幼なじみの少年に起きた奇跡のお話しです。


「君じゃなきゃダメなんだ、君が好きなんだ。ユウコさんではなく、君が…。」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ