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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

紅い瞳と白き巨神

作者:夢乃
 砂漠の中の、三つのオアシスに囲まれた小さな街で生まれ育った白子の少女、イーリャ。十六歳の誕生日、彼女は街の大長老に呼び出され、実在を疑っていた街を守る白き巨神の奏者としての役割を継承するように伝えられる。
 突然のことに面喰らいつつも、それを受け入れるイーリャ。
 そして、突然街に襲い掛かる、複数の黒い巨神と謎の集団。
 街を守るため、イーリャは新たな奏者として白き巨神を操る。


 人対人(手合わせ)、人対ロボット、ロボット対ロボットの戦闘を描く、SF要素を含んだ王道ファンタジー。

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 以前、TwitterおよびTogetterで投稿した「紅い瞳と白き巨神」 https://togetter.com/li/1085787 の再筆です。
 Twitterで投稿する時に削ったシーンの加筆のほか、更に新しいシーンも加筆しています。

 各話ごとに文字数のばらつきが大きいです。
誕生日の朝
2021/02/23 08:00
双剣舞
2021/02/23 10:00
武闘試合
2021/02/23 12:00
後継者
2021/02/23 14:00
夜のオアシス
2021/02/23 16:00
未明の襲撃
2021/02/23 18:00
廃墟にて……
2021/02/23 20:00
あとがき
2021/02/23 20:00
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