初めの概要
TVアニメ アイカツ!の影響受けまくりです。
一般人である主人公のコロンがトップアイドルのクラゲに憧れ、入学。
クラゲのパートナーである石野 空と出会い、彼女から様々な助言を受けていき彼女の事も慕うようになる。
そして一年目の最後に行われる学園内一位のアイドルを決めるプリンセスカップでソラはクラゲに敗北、コロンはソラにソラが取れなかったプリンセスカップ優勝を約束し、二年目に突入。
できた後輩の指導と同級生との切磋琢磨、先輩たちの卒業を経て三年目のラスト、コロンはプリンセスカップの本戦に出場するのだった。
俺A「これあかりジェネレーションだよな?」
俺B「おおむねそうですね」
俺A「何でいちごジェネレーションじゃねんだよ! 一般人が主人公とか! こんなん受けねえわ!」
俺B「成長していく主人公すばらしいじゃないですか」
俺A「成長だったら天才でもするわ! 星宮なめんな! いいか? お前はダイ大のポップとか、プリンセスソフィアのアンバーとか、好きかもしれんがな、あいつらは主役じゃないから作品が面白いんだよ。あいつらを主役にしてもつまらん作品になるだけだ! ほかの子供向けだって『アンパンマン』に(見てないけど)『プリキュア』に『007』やら『スーパーマン』だって主人公は天才なんだよ! なぜ星宮いちごから始めるか考えろや!」
俺B「そんな一例あげられても。『ドラえもん』とか『妖怪ウォッチ』とか『ポケモン』とか主人公が天才とはいいがたいですよ」
俺A「あいつらとは競うテーマが違うだろ! やつらはトップになる必要はない。だが、これはアイドルのトップになる話だ。トップになれるのは凡才じゃない天才なんだよ! ゲームから始まったサトシだから大会じゃ優勝しなくていいんだよ!」
俺B「てか別に良くないですかね? 好きな話書けばいいじゃないですか」
俺A「お前これは3年間分書くんだよな? お前のような遅筆が書いたら10年以上かかるよな? つまらん話を10年も書くのか? お前は?」
俺B「はい、そうです」
俺A「はい! 途中で書くの作品が面白くないの気づいてエタるの確定!」