王の下克上
他人の努力がキライな高校生一年生の凄嵯乃王は中学時代にテニス部へ所属し全国優勝を果たした。しかしその最後の試合で右腕に怪我を負ってしまう。
きっぱりと足を洗ったつもりだったが、ひょんなことから高校のテニス部に所属することになってしまう。
速球や決め球に頼ることなく、闘っていくことを決意した。
※のべぷろとの二重投稿です。某ライトノベルの賞で落選したものです。
少しだけ修正してカクヨムにも投稿しようかと考えています。(賞レースは多重させません)
きっぱりと足を洗ったつもりだったが、ひょんなことから高校のテニス部に所属することになってしまう。
速球や決め球に頼ることなく、闘っていくことを決意した。
※のべぷろとの二重投稿です。某ライトノベルの賞で落選したものです。
少しだけ修正してカクヨムにも投稿しようかと考えています。(賞レースは多重させません)