表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

いろはの短編集〜ひまわり編〜

チョコリップに愛を込めて(200文字小説)

作者: いろは

『ねぇねぇ? 和樹はチョコ貰った?』

『……お前、分かっていて聞いているだろう?』

『あちゃ~、今年も駄目だったんだ~』

『……やかましい』




 ――良かった。




『それじゃあ、可哀想な和樹君に私から特別なチョコをあげよ~』

『はぁ、そりゃどうも』

『ん? 要らない?』

『……ご免なさい欲しいです』

『じゃあ、何時もの公園で』



 待ち合わせの約束をして電話を切った私はチョコリップを唇に塗った。





 ――ふふふ、あいつ驚くだろうなぁ~。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] なんと!大胆な!! これ、告白してるようなものじゃん!
[一言] チョコリップってなんですか!? 美味しいですか!? 学校で付けていたら幸せな気持ちになりそうですね! ……と、非リアな私は考えることでダメージを減少しましたとさ。
2018/03/28 23:46 退会済み
管理
[一言] 男性脳の俺が書くと。 「プレゼントがあるの」 「どこにあるの?」 「わ・た・し」  彼女自らリボンで包んでいる……。 こんな発想になってしまう。 どうしてこんな下品になってしまうのだ……。…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ